Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/10/31(木) 12:22:29

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/219/294/
しばらく話に参加できず申し訳ありませんでした。

>>280
仰られている通り、《稲妻》の亜種で1マナで2点ダメージと4点ダメージに効果が分かれる、というようなカードでは強さとして問題があると思います。どちらにしても強すぎる、と言う意味ですが。
通常2点でライフ10以下で4点ダメージの1マナ火力であれば、私は喜んでそれをバーンデッキにフル投入するでしょう。
コストを2マナにするのが適正かもしれませんが、それでもまだ強いカードに分類されるでしょうか。
《稲妻》ではなく、《ショック》を基本に考えてもらえれば良くわかると思います。火力のバランスの基本は、あくまでも《ショック》です)

問題の解決方法としては、強さのブレ幅を小さくする、と言うものが考えられます。

====================

《稲妻》の亜種ではなく《黒焦げ》の調整版。

《ライフが多いときだけデメリットがある火力》 (1)(赤)(赤)
インスタント
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。《》はそれに4点のダメージを与え、あなたのライフが10以上である場合、あなたに2点のダメージを与える。

====================

上記であれば、効果とマナ・コストが《黒焦げ》《炎の投げ槍》のだいたい中間であり、バランスも取れているのではないでしょうか。


>>292
確かに、調整は難しいと思います。
しかし、>>293で鬼識さんも触れられておりますが、ライフの値で効果が完全に変わるカードは、(調整が難しいからこそ)採用しても多くは作らない予定です。
レア、アンコモン、コモンに1サイクルずつ、が採用枚数の限界ではないでしょうか。

その点を踏まえれば、調整も出来るのではないかと思います。


《強さのバランス調整に関して》
>>293で言われていることが、至極もっともであると思われます。
効果が目新しいものほど、既存のカードを意識して参考にすべきでしょう。

また、私は《アグロ向け、コントロール向けを意識しすぎたカード作りは良くない》と考えています。
重要な事は、その効果がコストに対して適正であるかどうか、です。
それは《ライフ10》のカード群であっても変わりありません。

《ライフ10以上》で強くなるカード=ライフ9以下ではコストよりも弱くなる。その事をデメリットとして勘案した強さが妥当。

《ライフ10以下》で強くなるカード=ライフ11以上ではコストよりも弱くなる。その事をデメリットとして勘案した強さが妥当。

《ライフ10》を境に効果が変化するカード=意識的に選べなくとも二つの効果を持つ為、一つの効果しか持たないカードよりコストが若干高くなる事が妥当。
種別
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている4桁の英数字を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (18.748 ミリ秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.