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2024/09/21(土) 07:50:52

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/182/206/
2追
MJMJに投稿し、回答をいただきました。
《機械の行進》の影響下で《五元のプリズム》に置かれるのは、依然として「+1/+1 カウンター」です。
詳細は>>349

追記
>>201さんで大体あってるんですが、烈日が未来視できる理由はよく解りませんでした…。
うーむ。

---
>>198-204
ええと…円満なところすみませんが、ちょこちょこ違います。

まず、パーマネントが戦場に出ることを置換する効果が考慮するのは(CR613.12
・そのパーマネントの「コピー可能な値」
・そのパーマネントが戦場に出ることを置換する他の置換効果のうち、先に適用済みのもの
・そのパーマネントがスタックから戦場に出る場合、スタック上にある間に呪文や能力の解決によって変更された特性(例:《月の色》とか)
・そのパーマネント自身が持つ常在型能力からの影響(例:多相とか)
だけです。

《血染めの月》の能力は、上記のいずれにも当てはまらないので、戦場に出ることを置換する効果はこれを考慮しません。
《海辺の城砦》は、海辺の城砦自身として戦場に出ようとしてタップインし、戦場に出た瞬間に(タイムラグ無く)山になります。
決して、置換効果的に山として戦場に出るわけではありません。

同様に、《ティタニアの歌》の影響下でも、烈日は「ティタニアの歌で能力を失う」ことを考慮することなく適用されます。


さて、本題部分ですが、
烈日の「クリーチャー/非クリーチャー」の判別は、(上記の話と食い違って)戦場に出た(未来の)状態を参照するようです。
何でこんなことになっちゃっているのか、私には解らないので恐縮ですが、
再三「《機械の行進》の影響で置かれるカウンターが変わる」という説明が為されているので、これは事実なのでしょう。

とりあえず、烈日のルールCR702.41は、CR613.12からは独立したものと捉えるべきでしょう。
現在、ルール文書を再チェックしていますが、あんまり期待しないでください(泣)
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