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Omegaweapon 
>>3
申し訳ありません、先日にいろいろな方を相手に試した結果浮かんできた問題がこれらの問題だったのです。どの点も全て同時に改善するのは不可能だったため、どれに重点を置いたらよいか分からなかったのです。
細かく説明すると
１はM11ランドがタップインになりがちで、フェッチも１点ロスが響くことがあるので迷ってます。
２はカウンターに重点を置くと、除去やフィニッシャーのスロットを圧迫してしまうためどちらを取るか微妙でした。カウンターが多いと長引いた時に負けることが多かったのです。しかし少ないと、止められないで負けることも多々あります。特に相手がヴァラクートや《破壊的な力》を使うデッキの時にこういう事態があります。
３はマナタイトが厳しく死にやすいが再利用できる《セドラクシスの死霊》と、タフは高いけどあまりデッキタイプに合ってない《吸血鬼の夜鷲》は凄く微妙でした。相手によってはどちらにしても意味が無かったりもします。ナヤなど高速ビート相手の時に感じました。
４はやはり、相手のデッキが分からないとまるで意味の無いことになる《思考の大出血》は、上にもあるとおり《復讐蔦》と《原始のタイタン》ぐらいしか効かないことが多いですが、逆に今の緑系ビートでかなりの割合で見るのでどうしようかと思いました。
５はやはりエンチャントに触れられないので《乱動への突入》あたりくらいしか思いつかなかったのです。しかし、何を抜いて入れるべきか。それともあきらめて別の手段で勝つか、です。白青相手にこれをやられると、《残酷な根本原理》と《思考の大出血》が打てなくなるのが厳しいです。
６はタイタンが止められない状況も多かったのに対し、《天界の列柱》を止めたり耐性もあるので迷いました。これはターボランド系統の相手に感じたことです。
７は手札事故を起こしやすいことが分かったので、入れるべきだと思うのですがどこに入れたら良いか分かりませんでした。ただ、回るときはかなり回るので、分量もどのくらいが良いでしょうか。
こういう感じです。１以外は全てスペルバランスの問題なので今の環境にはどうバランスを調整したら良いか自分には難しいと思った次第です。
(last edited: 2010/08/15(日) 21:32:31)
2010/08/15(日) 21:05:11 
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