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赤緑
皆さん診断ありがとうございます、返信が遅れてすみません
>>2さん 確かにマーフォークだけで削りきるのは厳しいかもしれませんがちょっと《心の傷跡》は重いような気がします。 マーフォークと関係のないカードで積もうと思っているカードは
・《道化の王笏》 信用できるかどうかは別として一応カウンターになるので ・《ジェイス・ベレレン》 ドローが無いため、ただ守れるか不安
>>3さん、6さん 実際問題厳しいかもしれませんが出来ればこのコンセプトを維持して勝てるデッキを組みたいと考えています。 私事で申し訳ないのですが《根絶》《ヤスデ団》は値段的に若干厳しいです、ランドも無いので黒タッチは控えたいと思います。 折角アドバイスを頂いたのに申し訳ありません
>>4さん 《鱗粉の変わり身》はタップ手段として考えたのですがタップするだけで《バネ葉の太鼓》や《秘密を溺れさせる者》と比べると恩恵が少ないと思っていたので入れていなかったのですがタップ手段が若干少なく感じたので採用しようと思います。
>>ろべりあさん すっかり忘れていましたが確かに《糾弾》は必須かもしれませんね 《欠片の壁》はかみ合っているとは思うのですがスペースとシグで守れないので保留にしておきます。 ブリンク対策に《計略縛り》は盲点でした、サイドに採用しようと思います。
>>7さん 全体除去対策への《否認》でしたが流石に4はやりすぎかもしれませんね 今あまり赤や黒を見ないため《硫黄破》、《滅び》を見ないので思い切ってメインで打たれたら諦めるくらいの方が良いかも知れませんね それと完璧にラス対策で採用するなら《失敗の宣告》メインもありでしょうか? メインからでもある程度相手がどんなデッキかはわかると思うので 《外身の交換》は除去して出るトークンが結構斧が付いたり修正受けたりするので出来ればあまり使いたくありません システムクリーチャー対策に《太陽の槍》も検討しています。 《ヴィダルケンの霊気魔道士》は完全に盲点でした、クリーチャーはウィザードばかりなのでサーチに入れるのもありですね ただやはり抜くスペースに困っています
>>9さん 《非凡な虚空魔道士》と《石ころ川の群れ長》は非常に面白そうですね 実用的かは正直自身がありませんがバネ葉あたりとあわせると簡単なロックをかけられますね 検討してみようと思います。
タップ手段に《印形なぞり》を検討しています。 タップするだけの目的になりそうですが《糾弾》コピーしたり相手の除去で痛み分けしたり面白そうなのですがどうでしょうか?
引き続き診断お願いします。
>>1編集しました。
(last edited: 2008/02/05(火) 08:33:31)
2008/02/05(火) 08:19:24
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