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2024/11/17(日) 06:48:46

診断終了しました。

1 :
tea
またお願いします。M11ででた《難題のスフィンクス》を軸においたデッキを作りたいと思いますので診断して頂けたら幸いです。

クリーチャー16
《難題のスフィンクス》4
《雲の精霊》4
《占いフクロウ》4
《霜のタイタン》2
《霊気の精霊》2

呪文22
《マナ漏出》4
《剥奪》2
《否認》2
《乱動への突入》3
《加工》2
《脆い彫像》2
《水晶球》2
《執念の剣》1
《永遠溢れの杯》4

土地22
《島》18
《地盤の際》2
《惑いの迷路》2
です。

予算:4000円前後
メタ、サイド:前回同様、大会にでたりするわけではないので、色んなデッキとそれなりに回せればとおもいます。

《難題のスフィンクス》など飛行クリーチャーで殴りつつ、《マナ漏出》《水晶球》でアドをとって勝つイメージです。

《地平線のドレイク》《雲の精霊》ではどちらがいいか?
《占いフクロウ》は必要ですか?
《乱動への突入》《送還》ではどれがいいのでしょうか?
またクロックパーミッションともビートダウン?とも言えない仕上がりになってしまったのでご意見頂けたらとおもいます。
(last edited: 2010/08/02(月) 18:55:30) 2010/07/30(金) 15:29:25

2 :
名も無き者
全体的に色拘束が薄いデッキになりそうだから《永遠溢れの杯》を4枚入れることを勧める。
うまくいけば3ターン目に4/4フライヤー。

水晶球は1?2投に抑えて《加工》で引っ張ったほうがいいと思う。他にも脆い彫像とか引っ張れる。欲を言えば加工じゃなくて《求道者、テゼレット》だけど、1枚で予算の半分削るから難しいかも。
加工orテゼ前提だと《執念の剣》の1刺しも結構有効じゃないかと思う。終盤のフクロウを最低限のアタッカーにも出来るから4投しやすくもなる。

剥奪は2枚程度に抑えたほうがいい。これは中盤以降に隙を少なくするカードだから。それよりは環境を見て《否認》とかのカウンターや《思案》とかのサポートを入れたほうがいいと思う。

脆い彫像の4投はやりすぎ感が漂う。1,2枚に抑えて他のカードを使うほうがいいと思う。

後は《送還》を入れるかどうか。ミシュラは送還でないと戻せないし、緑のマナクリとかには1ターン速く撃てるってのが凄く効く。これは周りの環境次第。
2010/07/30(金) 16:03:53
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