診断終了しました。
2 : |
|
名も無き者
全体的に色拘束が薄いデッキになりそうだから《永遠溢れの杯》を4枚入れることを勧める。 うまくいけば3ターン目に4/4フライヤー。
水晶球は1?2投に抑えて《加工》で引っ張ったほうがいいと思う。他にも脆い彫像とか引っ張れる。欲を言えば加工じゃなくて《求道者、テゼレット》だけど、1枚で予算の半分削るから難しいかも。 加工orテゼ前提だと《執念の剣》の1刺しも結構有効じゃないかと思う。終盤のフクロウを最低限のアタッカーにも出来るから4投しやすくもなる。
剥奪は2枚程度に抑えたほうがいい。これは中盤以降に隙を少なくするカードだから。それよりは環境を見て《否認》とかのカウンターや《思案》とかのサポートを入れたほうがいいと思う。
脆い彫像の4投はやりすぎ感が漂う。1,2枚に抑えて他のカードを使うほうがいいと思う。
後は《送還》を入れるかどうか。ミシュラは送還でないと戻せないし、緑のマナクリとかには1ターン速く撃てるってのが凄く効く。これは周りの環境次第。
2010/07/30(金) 16:03:53
|
3 : |
|
tea
診断ありがとうございます。 たしかに《水晶球》減らして《加工》のほうがいいですね。忘れていました。 ということは必然的に《執念の剣》を一枚さしてみようと思います。
《脆い彫像》を減らしてあいたスペースに《永遠溢れの杯》をいれたいとおもいます。
2010/07/30(金) 16:33:26
|
|