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2024/05/05(日) 12:24:21

【レガシー】 黒コン「修正しました

1 :
sago
クリーチャー:10
4:《マラキールの門番》
2:《吸血鬼の呪詛術士》
2:《吸血鬼の夜鷲》
2:《深淵の迫害者》

呪文:29
4:《暗黒の儀式》
4:《思考囲い》
4:《Hymn to Tourach》
4:《Sinkhole》
3:《滅び》
3:《ファイレクシアの闘技場》
2:《悪魔の布告》
2:《梅澤の十手》
2:《ソリン・マルコフ》

土地:22
20:《沼》
2:《不毛の大地》

サイドボード:15
3:《真髄の針》
3:《仕組まれた疫病》
3:《根絶》
2:《減衰のマトリックス》
2:《ストロームガルドの十字軍》
2:《強迫》

更新した際に外したカード
4:《復讐の亜神》
1:《不毛の大地》
1:《滅び》
2:《ネビニラルの円盤》

コンセプトはハンデスと《Sinkhole》で相手を縛りつつこちらが土地を並べ、相手がある程度クリーチャーを並べたら《滅び》でリセットし、《深淵の迫害者》で殴り倒す感じです。
《滅び》で死んでも痛くないクリーチャーをフィニッシャーとしています。
《吸血鬼の呪詛術士》はメインからプレインズウォーカーに触れるクリーチャーなので採用しました。
《ソリン・マルコフ》は重いとは感じているのですが好きなカードなので外したくないと思っています。

フォーマット:レガシー
メタ:青単フィッシュ、青白スタイフルノート、青黒フェアリー、Zoo、赤単ゴブリン
予算:2万円
困っている点:周りに青が多く、フィニッシャーをなかなか通してくれない事が多い。また、多色にするお金が無いため黒単色で戦えるようにしたいと思っています。
サイドボードを組み慣れていないのでアドバイスを頂ければとてもありがたいです。

診断の方お願い致します。
(last edited: 2010/06/26(土) 02:06:12) 2010/06/22(火) 19:39:08

4 :
>相殺独楽
なるほど、では《墓忍び》はいかがでしょう?こいつはまず相殺には引っかからない上に、実質的なマナ・コストは2?3で呼べるので相殺が嫌なら採用する価値はあると思います
また、《真髄の針》をメインに投入してみるのはいかがでしょう?独楽さえ止まれば相殺はそこまで脅威ではありません
生物の選択に関しては、>>2のような生物を採用するとビートには強く相殺独楽は辛い、逆もまた然り、というような偏りがどうしても生じてしまうため、自分が苦手だと感じる方を意識し、そちらに有利がつくよう選択すればいいと思います
2010/06/26(土) 08:50:17
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