【スタン】白黒《むかつき》コントロール
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名も無き者
生物10 《マルフェゴール》1 《フェリダーの君主》1 《境界線の隊長》4 《崇敬の壁》4
インスタント・ソーサリー14 《むかつき》3 《疲弊の休息》4 《流刑への道》4 《審判の日》3
エンチャント7 《陽の泉の探索》4 《司令官の頌歌》3
アーティファクト3 《永遠の器》3
土地26 サーチ系豊富に
サイド 《竜使いののけ者》3
こんな感じでどうですか? 3,4で否定されているカードは考えた上で採用しているなと感じます。 ただメタを考慮するとジャンド=除去が追いつかない。エルドラジ=除去が《蔓延》主体になる。コントロール=除去?なんですかそれは。で基本的に除去が追いつかなくなる。相手はそういうデッキなので正面から当たるのは得策とはいえない。
万遍なく効果のあるPtEと適当に発射可能な審判を。 但し、基本は壁を出してひたすらライフ回復に走る。 これは《むかつき》の効果を上げるとともに器でライフを固定してしまえばかなり有利に立てるからである。一応勝ち手段として君主も。 増えたライフ例えば30点程から相手エンドにむかつき→10枚ほどドロー→《マルフェゴール》相手10体サクリで攻撃もパターンとしてありき。司令官は壁の強化(ライフ回復量も増える)と回収用
こんな感じの方がいいのでは?
2010/05/15(土) 00:12:30
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