【スタン】白黒《むかつき》コントロール
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名も無き者
否定気味になって申し訳ないのですが、 全体的にコンセプトとなる《むかつき》が働いていないような気がします。撃つ頃には自爆気味or引いても勝ちに繋がるカードがない。従ってわざわざ5マナのドローカードを採用するのはどうだろうなと思う所。 メタ相手にはいずれも苦しいなと思う人が多いのではないでしょうか。
大きく趣旨と外れてしまって申し訳ないのですが、 《むかつき》を使う手段として《永遠の土》を主体に ゼンディコン、ミシュラランドの土地デッキ、切り札的感じで《マルフェゴール》等に繋げる止めを狙うような感じもいいんじゃないでしょうか。エルドラジ出てても問題ないですし。
2010/05/14(金) 11:36:57
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黄色猿
1、2マナ域の除去を増やすことがお勧めです。 《思考の粉砕》、《蔓延》を抜き、《軍部政変》、流刑、《失脚》あたりの枚数を増やすor追加したらいいと思います。 あと、《むかつき》でのドロー時のダメージ量を思うと《疲弊の休息》より陽の泉の探検》がいいんじゃないでしょうか
2010/05/14(金) 14:17:05
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名も無き者
《疲弊の休息》は《むかつき》で減ったライフを補填する意味があるのでしょうが、ライフを払って増やした手札をライフに戻すのでは、かかるマナと時間を考えると割りに合わないと思います。 ライフを補填したいなら、黒に寄せる必要がありますが《魂の消耗》などを検討してみてはいかがでしょうか。
ただ、>>2でも言われているように、《むかつき》を最大限に活用するためには、大量に引いたらすぐに勝ちにつながるようなギミックを仕込みたいところです。ただのドローなら《血の署名》なり青を足すなりすればいいわけですから。
2010/05/14(金) 14:40:21
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名も無き者
生物10 《マルフェゴール》1 《フェリダーの君主》1 《境界線の隊長》4 《崇敬の壁》4
インスタント・ソーサリー14 《むかつき》3 《疲弊の休息》4 《流刑への道》4 《審判の日》3
エンチャント7 《陽の泉の探索》4 《司令官の頌歌》3
アーティファクト3 《永遠の器》3
土地26 サーチ系豊富に
サイド 《竜使いののけ者》3
こんな感じでどうですか? 3,4で否定されているカードは考えた上で採用しているなと感じます。 ただメタを考慮するとジャンド=除去が追いつかない。エルドラジ=除去が《蔓延》主体になる。コントロール=除去?なんですかそれは。で基本的に除去が追いつかなくなる。相手はそういうデッキなので正面から当たるのは得策とはいえない。
万遍なく効果のあるPtEと適当に発射可能な審判を。 但し、基本は壁を出してひたすらライフ回復に走る。 これは《むかつき》の効果を上げるとともに器でライフを固定してしまえばかなり有利に立てるからである。一応勝ち手段として君主も。 増えたライフ例えば30点程から相手エンドにむかつき→10枚ほどドロー→《マルフェゴール》相手10体サクリで攻撃もパターンとしてありき。司令官は壁の強化(ライフ回復量も増える)と回収用
こんな感じの方がいいのでは?
2010/05/15(土) 00:12:30
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名も無き者
≫5 釣りなのか? 改悪してどうする
2010/05/15(土) 01:06:02
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名も無き者
>>6 釣りでもなんでもないが。 除去に強いデッキがメタにあんのに除去勧めるのもどうかと思うぞ。 はっきりいって現状じゃ除去鬼引きしまくらないと勝てんだろ。
2010/05/15(土) 01:29:46
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名も無き者
そんなんなら黒赤にして1マナ火力とか入れたほうが・・・
2010/05/15(土) 01:31:02
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名も無き者
軽量火力入れまくるのはいいけど、 そういうデッキだと一番最初に《むかつき》抜こうぜという話になってしまう・・・
2010/05/15(土) 01:46:13
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