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2024/05/18(土) 00:27:44

【スタン】白黒《むかつき》コントロール

1 :
ごんぎつね
【土地 26枚】
8:《沼》
5:《平地》
4:《秘儀の聖域》
4:《湿地の干潟》
3:《戦慄の彫像》
2:《地盤の際》

【クリーチャー 1枚】
1:《卓絶の達人》

【インスタント・ソーサリー 25枚】
4:《コジレックの審問》
4:《燻し》
4:《むかつき》
3:《疲弊の休息》
3:《流刑への道》
3:《思考の粉砕》
2:《蔓延》
2:《軍部政変》

【アーティファクト 8枚】
4:《永遠溢れの杯》
2:《処刑人の薬包》
2:《真髄の針》

【サイドボード】
4:《強迫》
4:《天界の粛清》
2:《サディストの聖餐》
1:《疲弊の休息》
1:《真髄の針》
3: 未定

【コンセプト】
《むかつき》をメインに据えたコントロールデッキです。
《コジレックの審問》や各種除去で序盤をしのぎ、5マナを揃ったところで《むかつき》
最終的にはミシュラランドや《軍部政変》のトークン、《卓絶の達人》で殴り勝ちます。

【気になっている点】
1、マナバランス
  滞りなく5マナに達したいのでマナソースはかなり多めにとっていますが……いくらなんでも多すぎるでしょうか。  
2、除去の薄さ
  低コストの除去が10枚程度しかなく、相手の展開次第では除去が追いつかなくなってしまいます。
  追加で《天界の粛清》等を投入するべきでしょうか。
3、フィニッシャー
  現在、《卓絶の達人》を1枚刺しているのですが、オーバーキルな感じがします。
  《軍部政変》の枚数を増やす等して、《卓絶の達人》は外すべきでしょうか。

【メタ】ジャンド、緑系エルドラージ、青白コントロール
【資金】無制限

お知恵を拝借できたらと思います。どうかよろしくお願いいたします。
2010/05/09(日) 04:24:43

2 :
名も無き者
否定気味になって申し訳ないのですが、
全体的にコンセプトとなる《むかつき》が働いていないような気がします。撃つ頃には自爆気味or引いても勝ちに繋がるカードがない。従ってわざわざ5マナのドローカードを採用するのはどうだろうなと思う所。
メタ相手にはいずれも苦しいなと思う人が多いのではないでしょうか。

大きく趣旨と外れてしまって申し訳ないのですが、
《むかつき》を使う手段として《永遠の土》を主体に
ゼンディコン、ミシュラランドの土地デッキ、切り札的感じで《マルフェゴール》等に繋げる止めを狙うような感じもいいんじゃないでしょうか。エルドラジ出てても問題ないですし。
2010/05/14(金) 11:36:57
3 :
黄色猿
1、2マナ域の除去を増やすことがお勧めです。
《思考の粉砕》《蔓延》を抜き、《軍部政変》、流刑、《失脚》あたりの枚数を増やすor追加したらいいと思います。
あと、《むかつき》でのドロー時のダメージ量を思うと《疲弊の休息》より陽の泉の探検》がいいんじゃないでしょうか
2010/05/14(金) 14:17:05
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