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2025/01/08(水) 15:47:25

【レガシー】黒赤ハンテッド・ビート 診断お願いします...

1 :
オイスターマン
初めての投稿です。診断よろしくお願いします。

メインボード 60枚
土地 22枚
《新緑の地下墓地》×4
《Badlands》×4
《沼》×11
《山》×2
《森》×1

クリーチャー 14枚
《狩り立てられた恐怖》×4
《闇の腹心》×4
《ケルドの匪賊》×4
《疫病スリヴァー》×2

呪文 24枚
《霊気の薬瓶》×4
《稲妻》×4
《暗黒の儀式》×4
《Hymn to Tourach》×3
《つっかかり》×3
《投げ飛ばし》×2
《非業の死》×4

サイドボード 15枚
《破滅的な行為》×3
《火炎破》×2
《真髄の針》×3
《仕組まれた疫病》×3
《虚空の力線》×2
《フェアリーの忌み者》×2

コンセブト:基本的に《狩り立てられた恐怖》で出てくるトークンを《非業の死》で処理して殴り勝つデッキです。
メタ:zoo>パーミッション

※クリーチャーについて
《闇の腹心》:息切れ防止のために。
《ケルドの匪賊》:トークンと相殺しつつ相手に2点飛ばす。あと、zoo対策。
《疫病スリヴァー》:こいつを入れると何故か上手くデッキが回るので。本当は《墓忍び》にしたい・・・orz

※呪文について
《非業の死》はケンタウルストークンの処理だけでなく、zooの《野生のナカティル》《聖遺の騎士》《タルモゴイフ》対策にもなるので、メインから4積み。
相手に合わせて、サイドの《破滅的な行為》とチェンジ。
《つっかかり》はトークンを処理しつつ運がよければ相手に3点入るので採用。
《投げ飛ばし》は止めの一撃に。

※サイドについて
《火炎破》《月の大魔術師》対策兼止めの一撃用。
《真髄の針》《師範の占い独楽》、各種PW対策。
《仕組まれた疫病》:ゴブリン・エルフ等部族対策。
《虚空の力線》《フェアリーの忌み者》:墓地対策。力線は2枚目以降腐るので忌み者を2枚。

困っていること
・削りきる前にやられる事が多い。(特に赤単相手)
・手札が足りなくなる事が多い。
・トークンが処理しきれない事がある。(《非業の死》を引かない)


資産は1万円で。特に呪文の方が改善の余地が残ってると思っています。ご意見いただければ幸いです。



2010/03/22(月) 23:41:36

5 :
オイスターマン
>>4
貴重なご意見ありがとうございます。

>アドバンテージ気にしながらプレイするぐらいならデッキコンセプトを変えたほうがいいと思います。
確かにその通りです。orz
《狩り立てられた恐怖》で失ったアドを他のカードで取り戻すよりも、
そのアドを活用される前に殴り殺す事を考えるべきでした。

なるほど確かに薬瓶よりリチュアルの方が早く展開できますね。
しかしボブよりも血の署名の方が爆発力が出るというのは盲点でした!
確かにこのデッキの場合は、速攻で相手を倒すのを目的にしてるので、そっちの方が使いやすいかもしれません。一度試してみます。

>黒+緑or青などのほうがデッキ自体は強くなるかもしれません。
緑は《Berserk》等の強化呪文が使えるのが魅力的だし、黒青には《不同の力線》を使ったハンテッド・レイラインというデッキがあるらしいですね。^^

狩り立てられた恐怖・・・このロマンカードで勝とうと思ったらやっぱり色々考えないと駄目ですねー




(last edited: 2010/03/25(木) 23:19:46) 2010/03/25(木) 23:18:26
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