【カジュアル】ツイストブラック風ビート
2 : |
|
名も無き者
こういうデッキの場合、 ・しっかりとしたビートダウンにするか、 ・それとも完全な速攻にしてしまうか の二通りがあります。
>○全ての呪文を3マナ以下に抑える と言っているからには多分速攻の方がお望みだとおもうので、その方向でアドバイスいたします。
その場合、重要なのは回避能力です。 黒速攻は相手のクリーチャーを除去している暇なんてありません。 だからそれを無視して攻撃を通すために回避能力に頼るのです。 地上クリーチャーは1マナ以外要りません。 代表的なクリーチャーは《ダウスィーの殺害者》《ダウスィーの怪物》。 スーサイドがお好みなら《隠れ潜む邪悪》もどうぞ。
こいつらを強化してノーガードで殴りあいます。 強化は4から8枚程度で大丈夫です。 シャドー2種とも採用しようとするなら《悪意ある力》がお勧めです。 戦槌は重い。
本当に一撃必殺がいいのなら《憎悪》がありますが、相対速度を上げる《からみつく鉄線》も良い感じです
2010/03/05(金) 01:18:57
|
3 : |
|
名も無き者
このデッキでロクソドンは重いかもしれませんね 既にクリーチャー強化が8枚はいっているので、強化カードを増やすよりは選別した方がいいかもしれません
クリーチャーを複数並べにくい構成なので、《隠れ潜むスカージ》との相性も考えて《恐怖》や《破滅の刃》を加えてみるのはどうでしょう また《発掘》はエンチャントを多用するデッキの場合、ハンデスに代えた方がカードアドバンテージを失いにくく汎用性もありそうです
サイドなし、は今後作る予定はありますか? あるなら《死の印》や《非業の死》が優秀です
2010/03/05(金) 11:19:56
|
4 : |
|
速攻にこだわらずに、走り回る系や《隠れ潜むスカージ》4枚を生かすなら、それらを強化、除去、ハンデスでサポートする形になると思います。
4《隠された恐怖》 1《ファイレクシアの抹殺者》 4《発掘》
それらの要素以外であるこのあたりを抜いて、《強迫》《殺し》《チェイナーの布告》など、手に入る除去、ハンデスを加えてみるのはどうでしょうか。
さらに削るなら《よじれた実験》《黒騎士》です。 実験でさらにクリーチャー強化するよりは、除去、手札破壊で安全に通すことを優先する方が安定すると思います。またタフネス下げるカードをはずすと、微妙なとこですが《蔓延》のような全体除去も入れれます。エルフやマーフォークがメタにあるのであってもよいかと。 黒騎士は走り回る前に出したいので0か4枚と考えます。
クリーチャーが減ってくると無駄な引きが少なくなる(すでに走り回っていてクリーチャーいらない状況が少ない)ので、《ファイレクシアの闘技場》も入ってこれると思います。
2010/03/05(金) 13:29:36
|
5 : |
|
名も無き者
ロクソは重過ぎるので《信頼おける山刀》で。軽いから4枚積んでもいいくらい。アンコだしかなり強い。回避能力もち出して二枚装備とかしたらそれだけで勝てそう。
あと生物のコストが重すぎるのでもっと軽いクリを採用したほうがいい。走り回るはスカージは強いけど怪物は弱いのでいらない。隠された恐怖と発掘のコンボも重いからいらなそう。
2010/03/05(金) 19:47:10
|
6 : |
|
walker
皆さん指南ありがとうございます!m(- -)m
どちらかというと速攻ですが《隠れ潜むスカージ》はかなり お気に入りカードです。カード差し替えで可能な範囲で 速攻パターンと除去、ハンデスを増やすパターンを試し、 良いほうをデッキとして残そうと思います
>>2 《ダウスィーの殺害者》を導入する方向で検討してみます 《隠れ潜む邪悪》...これも入れてみたい!
>>3 >>4 ロクソドンを抜きつつ、除去、ハンデス入りを試してみます 《隠された恐怖》 《ファイレクシアの抹殺者》 《発掘》 《よじれた実験》 《黒騎士》 また、↑これらのカードも一考の余地がありそうですね。 所持カードと相談しつつ抜く方向で検討しようと思います 申し訳ありませんがサイドは今のところ作る予定がありません m(- -)m
>>5 《信頼おける山刀》良い感じですか。 導入してみようと思います
今のところ(自分の所持している)メタのデッキ群に 負けてばかりなので何とかパワーアップさせてみようと 思います。皆さん本当にありがとうございました m(- -)m
2010/03/06(土) 07:53:26
|
7 : |
|
名も無き者
既に指摘がされてるけど《隠された恐怖》は不要だね。 それから《隠れ潜むスカージ》を採用するのであれば完全な速攻は無理と思った方が良いかもね。 必然的に除去が必要になるうえ、除去カードのマナコストを考えると結局コストアドバンテージは微妙だし。 採用するとしたら《走り回る怪物》や《走り回るスカージ》と相性が良いから《隠された恐怖》のスペースに《肉占い》を入れるとか。 除去、ハンデスは《暴露》《殺し》《強迫》辺りが妥当でしょうか。 予算に余裕があれば《強迫》よりも《陰謀団式療法》をお勧めします。
メタの部族デッキに対しては《仕組まれた疫病》が優秀です。 また、速攻するのであれば《血の復讐》もお勧めです。 序盤のクリーチャーが除去出来ればいいので。
それから中盤以降の失速のための《ファイレクシアの闘技場》ですが、この手のデッキは中盤までに勝負を決めるのが定石です。 中盤まで長引いたら敗北、と割り切ったほうが勝率は上がると思います。 どうしても、というのであれば《闇の腹心》や《血の署名》等がありますが予算の関係もあるでしょうしこれらを購入するなら先に他のクリーチャーをそろえた方が良いでしょう。
ここまで書いておいてなんですが、個人的には「ライフは1さえ残れば良い」という言葉が好きなので、 《ダウスィーの匪賊》《ダウスィーの殺害者》《ダウスィーの怪物》《カーノファージ》《肉占い》辺りを採用した完全速攻をお勧めしておきます。
2010/03/06(土) 13:12:08
|
8 : |
|
walker
>>7 アドバイスありがとうございます!
今のところ、《隠れ潜むスカージ》を維持できる範囲内で 速攻より、みたいに作れればな....と考えています。
いや、両立は難しいのかな..。いろいろ試行錯誤してみます
2010/03/07(日) 16:09:36
|
|