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2024/04/24(水) 00:20:14

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/814/7/
既に指摘がされてるけど《隠された恐怖》は不要だね。
それから《隠れ潜むスカージ》を採用するのであれば完全な速攻は無理と思った方が良いかもね。
必然的に除去が必要になるうえ、除去カードのマナコストを考えると結局コストアドバンテージは微妙だし。
採用するとしたら《走り回る怪物》《走り回るスカージ》と相性が良いから《隠された恐怖》のスペースに《肉占い》を入れるとか。
除去、ハンデスは《暴露》《殺し》《強迫》辺りが妥当でしょうか。
予算に余裕があれば《強迫》よりも《陰謀団式療法》をお勧めします。

メタの部族デッキに対しては《仕組まれた疫病》が優秀です。
また、速攻するのであれば《血の復讐》もお勧めです。
序盤のクリーチャーが除去出来ればいいので。

それから中盤以降の失速のための《ファイレクシアの闘技場》ですが、この手のデッキは中盤までに勝負を決めるのが定石です。
中盤まで長引いたら敗北、と割り切ったほうが勝率は上がると思います。
どうしても、というのであれば《闇の腹心》《血の署名》等がありますが予算の関係もあるでしょうしこれらを購入するなら先に他のクリーチャーをそろえた方が良いでしょう。

ここまで書いておいてなんですが、個人的には「ライフは1さえ残れば良い」という言葉が好きなので、
《ダウスィーの匪賊》《ダウスィーの殺害者》《ダウスィーの怪物》《カーノファージ》《肉占い》辺りを採用した完全速攻をお勧めしておきます。

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