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2024/03/28(木) 22:17:11

立て直し カジュアル 青白コントロールタッチ3c...

1 :
mono
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》

3:《神の怒り/Wrath of God》
4:《対抗呪文/Counterspell》
1:《嘘か真か/Fact or Fiction》
4:《force of will》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2:《狡猾な願い/Cunning Wish》

3:《行き詰まり/Standstill》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4:《ネビニラルの円盤/Nevinyrral's Disk》

3:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1:《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》


4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《不毛の大地/Wasteland》
5:《島/Island》
1:《平地/Plains》
1:《森/Forest》
2:《繁殖池/Breeding Pool》
2:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《湿った墓/Watery Grave》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》



サイド
1:《解体の一撃/Dismantling Blow》
1:《原野の脈動/Pulse of the Fields》
1:《天使の嗜み/Angel's Grace》
1:《オアリムの詠唱/Orim's Chant》
1:《翼の破片/Wing Shards》
1:《天界の粛清/Celestial Purge》
1:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
1:《流刑への道/Path to Exile》
1:《転覆/Capsize》
1:《計略縛り/Trickbind》
1:《嘘か真か/Fact or Fiction》
1:《青霊破/Blue Elemental Blast》
1:《赤霊破/Red Elemental Blast》
1:《誤った指図/Misdirection》
1:《根絶/Extirpate》



デッキコンセプト:《精神を刻む者、ジェイス》《遍歴の騎士、エルズペス》などでコントロールしつつ、タルモゴイフなどで殴り勝つ
メタ:青緑マッドネス、青白コントロール、エンチャントレス
フォーマット:カジュアル(レガシー対応でお願いします)
予算:20000円

以前に皆さんのアドバイスを受けた後、現在の形になりました。

困っている点は、序盤からクリーチャーを展開するタイプのデッキを相手にして勝てないことが多いということです
全体除去の選択について、神の怒りはともかくとしても、ネビニラルの円盤が4マナ域というのが厳しいです

それと、ドローには何がいいのでしょうか。行き詰まりだけでは息切れしやすく、嘘か真かはやはり4マナ域というのがネックです。1?3マナでのドローカードが欲しいところです。


問題点の指摘やアドバイスなど非常に参考になります
よろしくお願いします
(last edited: 2010/11/18(木) 01:11:55) 2010/02/04(木) 22:02:02

24 :
名も無き者
>FoFは1積みするくらいなら抜いて願いを3にしたほうがいい
全く理由が無い。《嘘か真か》は1枚挿しも充分に有りうるカード
1:2は青Wishの重さを良く知っている枚数調整だと思う

《仕組まれた爆薬》
重くはないけど、1マナを争うレガシーで、
2マナ起動→《もみ消し》は致命的なことが多い。
リスクはあるが《火薬樽》系の方がテンポ面では優秀
もみ消しされないのであれば《仕組まれた爆薬》2~3は固い。
2010/11/20(土) 05:06:12
[1-]

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