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2024/12/26(木) 15:41:44
終了します。
1
:
bud
コンセプト:序盤はハンデスで相手の手札を破壊しつつアドバンテージを稼いで、中盤以降は重いカードで押し倒す。
困っている点:どこをかえたらこれ以上強くなるのかわからない。
(last edited: 2010/01/23(土) 16:00:18)
2010/01/16(土) 12:45:41
9
:
名も無き者
量に重点を置くのであれば
《Hymn to Tourach》
は是非試していただきたいカードです。
《拷問台/The Rack》
はコンセプトにあまり合っていないと思うのでコレは抜くのをオススメします。
クリーチャーも多いので打点は問題ないでしょう。
《盲目の狩人/Blind Hunter》
《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
もあまりデッキコンセプトを活かしきれていないように思えるので、代わりに
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
を。
一枚積みの全体除去たちもビート気味のこのデッキには不向きに思えますのでここは白なら積まない理由が見つからない優秀除去、
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
を。
僕としては重い生物で殴り倒すより、小型の生物で攻めるコンセプトを勧めたいのですが(相手が序盤のハンデスをリカバリーする前に攻めこむ方が手札破壊は活きるため)
あくまでそのコンセプトを貫くのであればフィニッシャーは
《名誉の御身/Divinity of Pride》
を推します。
除去耐性が無いとはいえ、手札破壊である程度除去手段を失わせた上でのライフリンク生物の凶悪さは言わずもがな。
・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには
こちら
。
2010/01/17(日) 01:11:52
10
:
名も無き者
>>9
小型生物並べるならヒムよりも
《陰謀団式療法》
だな。
>僕としては重い生物で殴り倒すより、小型の生物で攻めるコンセプトを勧めたいのですが(相手が序盤のハンデスをリカバリーする前に攻めこむ方が手札破壊は活きるため)
一概には言えない。なぜなら小型並べるデッキっていうのは、手札破壊の弱点「トップデッキからの1枚逆転」が最も突き刺さってくるから。
>>1
手札破壊からアドバンテージを得て、コントロールに繋げるっていうのは充分トーナメントレベルの戦略。
その前提で、
《名誉の御身》
みたいなデカブツ1枚がフィニッシュだと、結局トップデッキから除去されて何にもならず、凶悪には程遠い。
一番良いのは闘技場や
《闇の腹心》
から、
《死のわしづかみ》
や
《台所の嫌がらせ屋》
といった対応が難しいカードでしっかりライフを削ること。
特にコントロール重視なら、ライフを回復する手段をきちんと入れておくべきで、
《イーオスのレインジャー》
+
《砂の殉教者》
などのギミックがとても有効性が高いんだ。
アドバンテージで責めた方が、ハデなデカブツ一枚に拘るより、よっぽど良い。
予算があるなら、
《苦花》
。
例えば
out
《金切り声の混種》
《拷問台》
《悔恨の泣き声》
《盲目の狩人》
《貪欲なるネズミ》
《惑乱の死霊》
で、上で言ったカードをinするくらいでも、ずいぶんコントロールらしい動きが出来るようになるはず。
ポイントをまとめると、
・簡単に1対1交換されるカードを入れない
・1枚のカード(トップデッキ)で対処されづらい状態を作る
・ライフを効率的に得る(単純に、ビートダウンへの耐性が大幅に上がる)
《ファイレクシアの闘技場》
がキーになるから、さらにサーチを入れても良い。
レガシーで白黒コンを1年以上使い続けているので、参考に。
2010/01/17(日) 01:34:33
11
:
bud
>>9
有難うございます。
OUT
4:
《ジェラードの評決/Gerrard's Verdict》
IN
4:
《Hymn to Tourach》
(last edited: 2010/01/17(日) 16:36:58)
2010/01/17(日) 16:19:34
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