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2024/12/26(木) 04:40:17

終了します。

1 :
bud
コンセプト:序盤はハンデスで相手の手札を破壊しつつアドバンテージを稼いで、中盤以降は重いカードで押し倒す。

困っている点:どこをかえたらこれ以上強くなるのかわからない。


(last edited: 2010/01/23(土) 16:00:18) 2010/01/16(土) 12:45:41

9 :
名も無き者
量に重点を置くのであれば《Hymn to Tourach》は是非試していただきたいカードです。
《拷問台/The Rack》はコンセプトにあまり合っていないと思うのでコレは抜くのをオススメします。
クリーチャーも多いので打点は問題ないでしょう。

《盲目の狩人/Blind Hunter》《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》もあまりデッキコンセプトを活かしきれていないように思えるので、代わりに《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》を。

一枚積みの全体除去たちもビート気味のこのデッキには不向きに思えますのでここは白なら積まない理由が見つからない優秀除去、《剣を鍬に/Swords to Plowshares》を。

僕としては重い生物で殴り倒すより、小型の生物で攻めるコンセプトを勧めたいのですが(相手が序盤のハンデスをリカバリーする前に攻めこむ方が手札破壊は活きるため)
あくまでそのコンセプトを貫くのであればフィニッシャーは《名誉の御身/Divinity of Pride》を推します。
除去耐性が無いとはいえ、手札破壊である程度除去手段を失わせた上でのライフリンク生物の凶悪さは言わずもがな。


out
1 : 《金切り声の混種/Shrieking Grotesque》
4 : 《盲目の狩人/Blind Hunter》
1 : 《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
1 : 《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova》
1 : 《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》
2 : 《拷問台/The Rack》
1 : 《神の怒り/Wrath of God》
1 : 《滅び/Damnation》
1 : 《アクローマの復讐/Akroma's Vengeance》
1 : 《解呪/Disenchant》

in
2 : 《名誉の御身/Divinity of Pride》
4 : 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
4 : 《Hymn to Tourach》
4 : 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》

これで5000円で収まるかどうかかなり怪しいところだとは思うのですが。

予算に余裕ができるのなら優先順に挙げると《思考囲い/Thoughtseize》《闇の腹心/Dark Confidant》、好みに合わせて《名誉回復/Vindicate》の枚数調整、《思考囲い/Thoughtseize》、が足りない場合に追加の《強迫/Duress》《Scrubland》

またこれらを投入する場合全体的にパーツが軽くなりますので、序盤に一気にブーストできる《暗黒の儀式/Dark Ritual》も併せてどうぞ。
2010/01/17(日) 01:11:52
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