終了します。
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bud
コンセプト:序盤はハンデスで相手の手札を破壊しつつアドバンテージを稼いで、中盤以降は重いカードで押し倒す。
困っている点:どこをかえたらこれ以上強くなるのかわからない。
(last edited: 2010/01/23(土) 16:00:18)
2010/01/16(土) 12:45:41
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名も無き者
>>9 小型生物並べるならヒムよりも《陰謀団式療法》だな。 >僕としては重い生物で殴り倒すより、小型の生物で攻めるコンセプトを勧めたいのですが(相手が序盤のハンデスをリカバリーする前に攻めこむ方が手札破壊は活きるため) 一概には言えない。なぜなら小型並べるデッキっていうのは、手札破壊の弱点「トップデッキからの1枚逆転」が最も突き刺さってくるから。
>>1 手札破壊からアドバンテージを得て、コントロールに繋げるっていうのは充分トーナメントレベルの戦略。
その前提で、《名誉の御身》みたいなデカブツ1枚がフィニッシュだと、結局トップデッキから除去されて何にもならず、凶悪には程遠い。 一番良いのは闘技場や《闇の腹心》から、《死のわしづかみ》や《台所の嫌がらせ屋》といった対応が難しいカードでしっかりライフを削ること。
特にコントロール重視なら、ライフを回復する手段をきちんと入れておくべきで、 《イーオスのレインジャー》+《砂の殉教者》などのギミックがとても有効性が高いんだ。 アドバンテージで責めた方が、ハデなデカブツ一枚に拘るより、よっぽど良い。 予算があるなら、《苦花》。
例えば out 《金切り声の混種》《拷問台》《悔恨の泣き声》《盲目の狩人》《貪欲なるネズミ》《惑乱の死霊》
で、上で言ったカードをinするくらいでも、ずいぶんコントロールらしい動きが出来るようになるはず。
ポイントをまとめると、 ・簡単に1対1交換されるカードを入れない ・1枚のカード(トップデッキ)で対処されづらい状態を作る ・ライフを効率的に得る(単純に、ビートダウンへの耐性が大幅に上がる)
《ファイレクシアの闘技場》がキーになるから、さらにサーチを入れても良い。
レガシーで白黒コンを1年以上使い続けているので、参考に。
2010/01/17(日) 01:34:33
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