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名も無き者
とりあえず、一枚だけ入れているカードを減らしてもっとやりたいことを明確にしていったほうがいいと思う それと、メタをはっきりさせてどんなデッキに勝ちたいのか、何に困っているのかを示してもらいたい
それと、カードプール的にレガシーはきついのではないかなと思う カジュアルで調整する分には構わないけど フォーマットをエクテンにして調整した方がいいかも
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%94%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A9%E9%BB%92
レガシーにおける白黒デッキの一例 まあこれを組むのは相当お金が要るので参考程度に
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%99%BD%E9%BB%92%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B3
資産的に、この白黒トークンをベースにエクテンフォーマットで仕上げるのが良さそう
2010/01/16(土) 12:58:47
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bud
<<2 アドバイス有難うございます。
身内だけでMTGを楽しんでるので、フォーマットはあってないようなものです。このデッキはレガシーなのかなって思って書きました。
頑張ってつくったのでコンセプトはあまり変えたくないです。このデッキを強化していく形でお願いします。
強化していく上でおすすめカード、いらないカードがあったら是非教えてください。
2010/01/16(土) 13:14:06
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bud
カジュアルに変更しました
2010/01/16(土) 13:17:56
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名も無き者
なるほど分かった
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%BE%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%83%AD
カードを見るに、ほぼラヴニカ期のスタンダードのデッキだと思うので、このデッキが一番近いと思う
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%83%E3%83%89
こっちはこっちでなかなか楽しいのでこれもオススメ
張ってばかりでは診断ではないのでいくつか とりあえず、ファイレクシアの闘技場を4枚にしよう 本当は闇の腹心4枚なんだろうけど、両方入れるのはやりすぎ感があるし、結構腹心は値も張る マナコストが大きいカードが多そうなので 腹心の代わりに血の署名でもいいかもしれない
後、ハンデス呪文に強迫か思考囲いかな 悔恨の泣き声もいいけど、1マナで手札を確認できるのは重要 カラスの罪も少数入れると、後半闘技場で引いた土地が無駄にならなくて済むかも
潮の虚ろの漕ぎ手もかなり優秀 強迫 → 漕ぎ手と動ければかなり嫌らしい
カジュアルなので採用できるカードがかなり多いのが逆に難しいな とりあえずこの辺りを参考にしてくれ 後、身内でも何に困ってるかなど書いてもらえれば有効なカードが書きやすい
2010/01/16(土) 13:40:45
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名も無き者
ビートダウン相手に殴り負けしそうに見えるな。 単体除去をもうちょい増やすことを勧める。 最近のカードだけど、《破滅の刃》とか《マラキールの門番》とか。
あと比較的安くてカードパワーが高い《吸血鬼の夜鷲》《潮の虚ろの漕ぎ手》もお勧め。
全体で言うと、重いカードを入れるより、軽いカードで序盤から勝ちに行った方が強いと思うよ。
2010/01/16(土) 15:39:05
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bud
<<5、6
ご丁寧に有難うございます。
とりあえず持っているカードで
OUT 1 : 《名誉の御身/Divinity of Pride》 1 : 《不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless》
IN 2 : 《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》計4
にしてみます。
挙げていただいたなかで入れたいカードもいくつかあるのですが、抜くカードを選ぶのも難しいですね。OUTすべきカードはありませんか??
2010/01/16(土) 21:49:09
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bud
<<5、6
ハンデスは質も大事ですが、このデッキは全体的にハンデスカードが多めなので、量に重点を置くことで相手の動きを止めたいです。
4 : 《悔恨の泣き声/Cry of Contrition》
は固定させていただきます。
2010/01/16(土) 21:57:54
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名も無き者
量に重点を置くのであれば《Hymn to Tourach》は是非試していただきたいカードです。 《拷問台/The Rack》はコンセプトにあまり合っていないと思うのでコレは抜くのをオススメします。 クリーチャーも多いので打点は問題ないでしょう。
《盲目の狩人/Blind Hunter》《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》もあまりデッキコンセプトを活かしきれていないように思えるので、代わりに《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》を。
一枚積みの全体除去たちもビート気味のこのデッキには不向きに思えますのでここは白なら積まない理由が見つからない優秀除去、《剣を鍬に/Swords to Plowshares》を。
僕としては重い生物で殴り倒すより、小型の生物で攻めるコンセプトを勧めたいのですが(相手が序盤のハンデスをリカバリーする前に攻めこむ方が手札破壊は活きるため) あくまでそのコンセプトを貫くのであればフィニッシャーは《名誉の御身/Divinity of Pride》を推します。 除去耐性が無いとはいえ、手札破壊である程度除去手段を失わせた上でのライフリンク生物の凶悪さは言わずもがな。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
2010/01/17(日) 01:11:52
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名も無き者
>>9 小型生物並べるならヒムよりも《陰謀団式療法》だな。 >僕としては重い生物で殴り倒すより、小型の生物で攻めるコンセプトを勧めたいのですが(相手が序盤のハンデスをリカバリーする前に攻めこむ方が手札破壊は活きるため) 一概には言えない。なぜなら小型並べるデッキっていうのは、手札破壊の弱点「トップデッキからの1枚逆転」が最も突き刺さってくるから。
>>1 手札破壊からアドバンテージを得て、コントロールに繋げるっていうのは充分トーナメントレベルの戦略。
その前提で、《名誉の御身》みたいなデカブツ1枚がフィニッシュだと、結局トップデッキから除去されて何にもならず、凶悪には程遠い。 一番良いのは闘技場や《闇の腹心》から、《死のわしづかみ》や《台所の嫌がらせ屋》といった対応が難しいカードでしっかりライフを削ること。
特にコントロール重視なら、ライフを回復する手段をきちんと入れておくべきで、 《イーオスのレインジャー》+《砂の殉教者》などのギミックがとても有効性が高いんだ。 アドバンテージで責めた方が、ハデなデカブツ一枚に拘るより、よっぽど良い。 予算があるなら、《苦花》。
例えば out 《金切り声の混種》《拷問台》《悔恨の泣き声》《盲目の狩人》《貪欲なるネズミ》《惑乱の死霊》
で、上で言ったカードをinするくらいでも、ずいぶんコントロールらしい動きが出来るようになるはず。
ポイントをまとめると、 ・簡単に1対1交換されるカードを入れない ・1枚のカード(トップデッキ)で対処されづらい状態を作る ・ライフを効率的に得る(単純に、ビートダウンへの耐性が大幅に上がる)
《ファイレクシアの闘技場》がキーになるから、さらにサーチを入れても良い。
レガシーで白黒コンを1年以上使い続けているので、参考に。
2010/01/17(日) 01:34:33
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bud
>>9
有難うございます。
OUT 4:《ジェラードの評決/Gerrard's Verdict》
IN 4:《Hymn to Tourach》
(last edited: 2010/01/17(日) 16:36:58)
2010/01/17(日) 16:19:34
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