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2024/11/17(日) 22:30:26

【スタンダード】青緑スネーク 診断終了

1 :
tya
初投稿のtyaと申します。よろしくお願いします。

■デッキレシピ(診断後、最新)

// Lands 23
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
9:《森/Forest》
8:《島/Island》

// Creatures 22
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
2:《極楽鳥/Birds of Paradise》
4:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
4:《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》
3:《虚無跡のガルガンチュアン/Nulltread Gargantuan》
3:《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》
2:《酸のスライム/Acidic Slime》

// Spells 15
3:《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4:《否認/Negate》
2:《思考の泉/Mind Spring》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1:《睡眠/Sleep》
2:《精神の制御/Mind Control》
1:《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》

// Sideboard 15
4:《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
4:《瞬間凍結/Flashfreeze》
2:《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
2:《酸のスライム/Acidic Slime》
2:《ドラゴンの爪/Dragon's Claw》
1:《精神の制御/Mind Control》

■デッキコンセプト:《リバー・ボア/River Boa》《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》という3種の蛇を中心としたデッキです。
(1/25コンセプト変更、《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》をデッキの中核とします)

■メタ:ジャンド>ナヤ=ボロス>青系コントロール>吸血鬼、白単etc
■フォーマット:スタンダード
■資産:無制限
■困っている点:
1、《エルフの幻想家/Elvish Visionary》の必要性。ドロー付きクリーチャーで《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》と相性は良いのですが、1/1では弱すぎることがあります。また2マナ圏も過剰ですが、代わりが見当たらない状況です。何かお勧めがありましたらご教授下さい。
2、《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》が大きくなったところで除去されることが多々あります。良い対策方法はあるでしょうか?
3、三色目をタッチするとすれば何が良いでしょうか?
4、サイドボードは現トーナメント環境に対して適正でしょうか?

■デッキレシピ(診断前)

// Lands 23
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
9:《森/Forest》
8:《島/Island》

// Creatures 24
4:《極楽鳥/Birds of Paradise》
4:《リバー・ボア/River Boa》
4:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
4:《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4:《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》
4:《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》

// Spells 13
4:《広がりゆく海/Spreading Seas》
4:《瞬間凍結/Flashfreeze》
2:《精神の制御/Mind Control》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1:《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》

// Sideboard 15
4:《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
4:《否認/Negate》
2:《精神の制御/Mind Control》
2:《酸のスライム/Acidic Slime》
2:《ドラゴンの爪/Dragon's Claw》
1:《本質の散乱/Essence Scatter》
(last edited: 2010/01/29(金) 22:29:56) 2010/01/15(金) 13:11:17

37 :
名も無き者
同系列の《知識鱗のコアトル》デッキをMOで回している者です。
最初に入っていた《エルフの幻視者》をあまりの弱さに絶望して抜いたところまで一緒で、つい笑ってしまいました。
私はガラクやマナクリーチャーではなく、ドロー系の《思案》《急使の薬包》《乱動への突入》を使ったタイプでしたが、メイン・コンセプトは似た感じかと思います。
結局こちらは白を足して、幻視者のスロットに《ロウクスの戦修道士》を加え、赤系への耐性を付けることを選びましたが、《ビヒモスの大槌》もよさそうですね。
トークン系において特に顕著ですが、せっかく育った《知識鱗のコアトル》が攻撃にいけずに睨み合いでもじもじするケース、私も何度も経験があります。
そのため、一応の回避能力として、《飛翔する海崖》を2枚、《睡眠》を一枚突っ込んであります。有効でない場面も多く、オーバーランやガラクの大能力の方が堅実かとは思いますが、一応参考までに。
2010/01/25(月) 04:26:09
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