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2024/12/19(木) 07:40:50

【スタンダード】青緑スネーク 診断終了

1 :
tya
初投稿のtyaと申します。よろしくお願いします。

■デッキレシピ(診断後、最新)

// Lands 23
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
9:《森/Forest》
8:《島/Island》

// Creatures 22
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
2:《極楽鳥/Birds of Paradise》
4:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
4:《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》
3:《虚無跡のガルガンチュアン/Nulltread Gargantuan》
3:《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》
2:《酸のスライム/Acidic Slime》

// Spells 15
3:《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4:《否認/Negate》
2:《思考の泉/Mind Spring》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1:《睡眠/Sleep》
2:《精神の制御/Mind Control》
1:《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》

// Sideboard 15
4:《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
4:《瞬間凍結/Flashfreeze》
2:《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
2:《酸のスライム/Acidic Slime》
2:《ドラゴンの爪/Dragon's Claw》
1:《精神の制御/Mind Control》

■デッキコンセプト:《リバー・ボア/River Boa》《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》という3種の蛇を中心としたデッキです。
(1/25コンセプト変更、《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》をデッキの中核とします)

■メタ:ジャンド>ナヤ=ボロス>青系コントロール>吸血鬼、白単etc
■フォーマット:スタンダード
■資産:無制限
■困っている点:
1、《エルフの幻想家/Elvish Visionary》の必要性。ドロー付きクリーチャーで《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》と相性は良いのですが、1/1では弱すぎることがあります。また2マナ圏も過剰ですが、代わりが見当たらない状況です。何かお勧めがありましたらご教授下さい。
2、《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》が大きくなったところで除去されることが多々あります。良い対策方法はあるでしょうか?
3、三色目をタッチするとすれば何が良いでしょうか?
4、サイドボードは現トーナメント環境に対して適正でしょうか?

■デッキレシピ(診断前)

// Lands 23
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
9:《森/Forest》
8:《島/Island》

// Creatures 24
4:《極楽鳥/Birds of Paradise》
4:《リバー・ボア/River Boa》
4:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
4:《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4:《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》
4:《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》

// Spells 13
4:《広がりゆく海/Spreading Seas》
4:《瞬間凍結/Flashfreeze》
2:《精神の制御/Mind Control》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1:《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》

// Sideboard 15
4:《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
4:《否認/Negate》
2:《精神の制御/Mind Control》
2:《酸のスライム/Acidic Slime》
2:《ドラゴンの爪/Dragon's Claw》
1:《本質の散乱/Essence Scatter》
(last edited: 2010/01/29(金) 22:29:56) 2010/01/15(金) 13:11:17

2 :
名も無き者
>困1
基本ビートダウンのこのデッキで、《瞬間凍結》4はやり過ぎでしょ。
《流刑への道》も防げなければ《破滅の刃》も防げない。
マナは出るデッキだから、《精神の制御》メインの方が良さそう。

>困2
どうしても防ぎたいなら《否認》メインとか。
でも1対1交換は甘受して、手数で勝負するくらいの方が良いでしょ。

>困3
白以外無い。
ジャンドに強い《ロウクスの戦修道士》《流刑への道》も入ることが出来るし、
対抗3色のビートダウンじゃ、とても安定しない。

>困4
《ジェイス・ベレレン》は?
2010/01/15(金) 13:28:33
3 :
名も無き者
>困2、3
白を足して《不屈の随員》などはどうでしょう。
2010/01/15(金) 14:08:36
4 :
tya
>>2
診断ありがとうございます。
まず《瞬間凍結》はサイドの《否認》と入れ替えたいと思います。
やはりバントですか。サイドの選択肢も広がりますし、白タッチで試してみたいと思います。
《ジェイス・ベレレン》はビートで場に触れないということで敬遠しておりましたが、コントロールには刺さりそうですね。サイドに入れたいと思います。

>>3
診断ありがとうございます。
《不屈の随員》とても良いですね。《失われた真実のスフィンクス》も除去耐性が低いので白タッチで使ってみたいと思います。
2010/01/15(金) 14:28:10
5 :
名も無き者
>1/1では弱すぎる…
いずれの方も仰っていますが3色目は白で確定的だと思います。上記の対策として《極楽鳥》《貴族の教主》があります。

あと1ターン目に動く確率が高くないので《巨森、オラン=リーフ》は4枚でもいいのではないでしょうか?

そしてやや重いのと限定的な解決策にしかならないというのはありますが、それでも汎用性のある《バントの魔除け》《知識鱗のコアトル》を守るという手もありますよ。ただしこちらは考え方に因るところがありますので提示にとどまらせていただきます。
2010/01/15(金) 14:30:12
6 :
tya
まずは2色のまま調整させていただきます。(白タッチは少し時間を下さい)
メインの《瞬間凍結》とサイドの《否認》を入れ替え。《精神の制御》はメインのみとし、《ジェイス・ベレレン》をサイドに追加しました。
今後、診断毎に>>1を更新いたします。
2010/01/15(金) 14:52:44
7 :
名も無き者
>>6

後々白を入れる際は既にお考えかもしれませんが《海辺の城塞》が便利です。タップインでも3色ランドはやはり安定感があります。テンポを損ねない程度に2、3枚ですかね。

デッキ診断:《広がりゆく海》はサイドでいいのではないでしょうか。基本的にジャンド・ナヤと当たる頻度が高いなら別ですが…
2010/01/15(金) 15:06:30
8 :
名も無き者
《吠えたける鉱山》なんかどう?《知識鱗のコアトル》は毎ターン2/2ずつ上がっていくし。あとドローソース少なすぎ。いくつか例を。
《急使の薬包》:使って相手のターンにドロー。
《乱動への突入》:キッカー込みで相手のカードを戻しても1枚ドローできる。
《エルフの幻想家》《後追いの呼び声》:自分のターンに《エルフの幻想家》相手のターンはブロッカーとして活躍させておいてブロックする必要がない場合エンド時に《後追いの呼び声》《エルフの幻想家》を手札に戻して実質上3ドロー。

後は除去対策。
《巨森の蔦》やカウンタースペルをたくさん入れて完成。

3色目は入れるなら、みんなが言っているように白でいいと思う。《捕らえられた陽光》《献身的な嘆願》のような続唱持ちのいいカードがそろっているし、除去対策として《翻弄する魔道士》もサイドボードから持ってくることも可能だしね。
2010/01/15(金) 15:26:08
9 :
tya
>>5
診断ありがとうございます。
《貴族の教主》は低マナ域が地上ばかりなので、序盤に《地震》で一掃されるのが怖くて《極楽鳥》を採用しておりました。しかし賛美も捨てがたいので他との兼ね合いで変更したいと思います。(あるいは両方採用)
《巨森、オラン=リーフ》は4枚で試してみたいと思います。《野生語りのガラク》も増やしたくなりますね……。
《バントの魔除け》《大渦の脈動》を打ち消せないのが辛そうですが、汎用性があるのは魅力的ですね。
2010/01/15(金) 15:37:51
10 :
5
>>9
《極楽鳥》《貴族の教主》両方を採用する場合は《巨森、オラン=リーフ》は2枚程度がいいかも知れません。初手に2枚くると動きづらいです。テンポとトレード・オフなので。
2010/01/15(金) 15:49:24
11 :
tya
>>7
診断ありがとうございます。
《海辺の城塞》を使って組みたいと思います。比較的土地は切り詰めないといけないので2枚ほどでしょうか。
私のコンセプトの説明不足で申し訳ありませんが、《広がりゆく海》《リバー・ボア》《知識鱗のコアトル》の両方にシナジーがあるのでメインから使いたいと思っています。

>>8
診断ありがとうございます。
ドローソースと考えて良いのか分かりませんが、《失われた真実のスフィンクス》で3ドロー分を狙っています。ご提示いただいたなかでは、《乱動への突入》が最後の一押しに使えそうと思いました。
除去対策の《巨森の蔦》とても良いですね。キッカーも強いし試してみます。
3色目は白で良さそうですね。推薦パーツも多くデッキ構成がかなり変わるので、こちらはじっくり考えたいと思います。
2010/01/15(金) 16:01:26
12 :
tya
>>10
なるほど。緑単というわけでもないですし、テンポは損ないたくないので《巨森、オラン=リーフ》を2枚にして、《貴族の教主》4枚、《極楽鳥》2枚という構成で行きたいと思います。
2010/01/15(金) 16:09:58
13 :
名も無き者
マナクリーチャーを2枚減らして
《巨身化》いれるのはどうでしょう?

コアトルとスフィンクスだけをフィニッシャーと見据えるのはもったいない。

リバーボアが海とシナジーあるため《巨身化》だけでも充分な脅威となりえる。
再生あるから、対象不適正にもなりにくいし。
そう考えると、教主よりも鳥のほうが攻撃が通りやすくなる。
2010/01/15(金) 18:53:21
14 :
tya
>>13
診断ありがとうございます。
《巨身化》《リバー・ボア》を組み合わせると強そうですね。そこで思い出したのですが、似たカードで《樫の力》も良い気がしました。+7/+7にはなりますが1マナ軽いしインスタント。どちらが良いでしょうか。
抜くカードはクリーチャーが少なくなってきたので、できればスペルと交換したいところです。《エルドラージの碑》あたりと交換で試してみます。
マナクリーチャーは《貴族の教主》2枚、《極楽鳥》4枚にします。
2010/01/16(土) 12:53:10
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