診断ありがとうございました
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名も無き者
昔、ハンマータイムというデッキがありました。 《根の壁》《献身のドルイド》といった2マナのマナ加速から 除去耐性のあるファッティを出し、《ロクソドンの戦槌》を付けて殴るというデッキです。 ですので、ファッティに装備させて殴るというデッキが非現実的だとは思いません。
それと、《ビヒモスの大槌》は装備するまでに合計6マナかかりますし、装備しなおす際にもマナを食います。 あまり沢山デッキに入れることは無いのではないでしょうか。 私は2、3枚が適当だと思います。
2010/01/15(金) 11:31:42
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pizasweets
>>71 あまり変わっていませんが、これが自分なりの最後の調整かと思います
>>72 3枚入れることにしました
2010/01/15(金) 14:34:40
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名も無き者
2マナ圏22枚はちょっと多すぎでは… 《ラノワールのエルフ》と《極楽鳥》では、現在の構成は《ビヒモスの大鎚》前提で全体的に殴る感じになっているので前者が合っているかと。 周囲にマルチパーマネントが常にいる確証が取れない以上《バントの信刃》4より《リバー・ボア》1《忘却の輪》1《印章の祝福》1《茸の番人》1の方がいいのでは。 クリーチャーの装備時に除去から守るために《印章の祝福》より《巨森の蔦》の方がいいかも。クリーチャーがそんなに安全に並び続けるとも思えないし。
参考になれば。
2010/01/15(金) 14:52:23
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pizasweets
>>74 ではエルフにしたいと思います 少し軽いクリーチャーが多い気もしますね。重めのも入れたいと思います 稲津ですぐ焼かれそうなので《巨森の蔦》もいいですね
2010/01/17(日) 14:23:44
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