[無題]
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agatsuma 
(last edited: 2009/12/08(火) 12:43:31)
2009/11/26(木) 13:48:32 
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《ガラス塵の大男》は《蔵の開放》で釣ったターン(一番でかくなるターン)に殴れないのが致命的だと思います。
もう１回《蔵の開放》が撃てれば破壊力がありますが、それでも確実に相手を倒せるか怪しいのと、２回《蔵の開放》が撃てればこいつでなくても勝てそう、というのが気になります。
まぁ前環境に比べフラスコが抜けた部分を補う軽量ドローが欲しいのでフィニッシャーを兼ねるこいつも悪い選択肢ではないと思いますが。
延命手段の候補には他に《乱動への突入》などもアリかと思います。パルスから自分の鉱山や境界石、ＰＷを守ったりとけっこう器用な仕事をしてくれます。
《沈黙》はどちらかというとコントロール相手に《蔵の開放》を通すためのスペルのような気がするので入れるならサイドでいいと思います。キッカーが付いていればメインにも入れられるんですけどねｗ
2009/11/26(木) 19:08:38
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名も無き者
>>6
サイドに《妨げる光》はいいですね！
《急使の薬包》は合計4マナは痛いかなと思うのですが、どうなのでしょうか。
>>7
確かにご指摘いただいて納得しました。《ガラス塵の大男》は遅いですね。
私も《他所のフラスコ》をどう補うかがカギなのではないかとデッキを組みながら考えていました。
《乱動への突入》は使い勝手が良さそうですね！メインでの投入を検討したいと思います。
こうして考えると、現在の環境でエンドレスエイトを組もうと思うと、どうしても劣化版になってしまいますね・・・。何かいい新しいアイディアを発見できればいいのですが。
2009/11/26(木) 19:31:35
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それであれば、《金線の天使》と《血なまぐさい結合》を同時に釣った方が成果でかいだろうしね。
2009/11/26(木) 19:42:40
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agatsuma
>>9
《金線の天使》と《血なまぐさい結合》はこのこのデッキを組む前にやっていました。うまくいくと一気に100点近くダメージ与えたり、あれはあれで面白いデッキではあったのですが、如何せん弱くて・・・
2009/11/26(木) 19:53:31
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