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2024/12/25(水) 13:32:18

【その色】緑白ターボイオナ【使えません】

1 :
nagaru205
呪文38

3:《エメリアの盾、イオナ》
4:《猛り狂うベイロス》
3:《召喚の罠》
4:《流刑への道》
4:《忘却の輪》
4:《審判の日》
4:《カルニの心臓の探検》
4:《不屈の自然》
4:《砕土》
4:《野生語りのガラク》

土地22

4:《陽花弁の木立ち》
4:《灰色革の隠れ家》
8:《森》
6:《平地》

サイドボード
4:《天界の粛清》
4:《悪斬の天使》
7:未決定


デッキコンセプトは、序盤を白の優秀な除去で凌ぎつつマナ加速し、中盤で《召喚の罠》から、《エメリアの盾、イオナ》《猛り狂うベイロス》の素出しなどで一気に場を制圧します。

現在の対戦成績としては、ジャンドや吸血鬼、白ウィニーにはそれなりにいい勝負をします。しかし、スライのような速いデッキ、黒コンのような手札破壊がある様なデッキだと成績は芳しくありません。

今回、診断してほしい点は、
・アドバンテージが稼げないデッキ構成→終盤ジリ貧になりやすい
・手札破壊に非常に弱い
・赤の速攻に有効なサイド
・もういっそ他の色をタッチすべきか
・その他、注意すべきデッキとそれに有効なカード
などについてです。
批判や使ってみた感想などでもかまいませんので、是非よろしくお願いします。

環境はスタンダード、資金は2万まででお願いします。

きっとイオナ様はスタンダードで素出ししても活躍してくれるのだと信じ、作りました。
《猛り狂うベイロス》での勝ち筋のほうが多いのは内緒です。
2009/10/13(火) 17:07:55

4 :
nagaru205
レスありがとうございます。

>>2、3
確かに三回に一回程度、《召喚の罠》で失敗することがありますので、《悪斬の天使》のメイン投入を試してみたいと思います。
しかし、《悪斬の天使》は除去耐性が全く無く、デッキ構成上、他のクリーチャーも入っていないため、相手のハンドに除去が溜まっていることが多く、返しのターンまで生き残ることが非常に稀である、というのが実情です。

そのため、今までは相手の除去が減ったであろう二戦目から投入し、活躍してもらうということが多かったです。

しかし、メインにクリーチャーが少ないのは本当につらいので、他に除去耐性のあるクリーチャーで優秀なものがいましたら、教えていただきたいです。

>>3
《水連のコブラ》ですが、スペース的にいっぱいいっぱいであることと、《審判の日》をうって、場を一掃した後、クリーチャーを展開しないと、《エメリアの盾、イオナ》が出たとしても数で押し切られてしまいますので、入れていませんでしたが、加速を《水連のコブラ》に一任し、他に優秀なクリーチャーを多めに投入することで、全体除去に頼らなずに押し切れるデッキになれるかもしれません。

そうするとアレ?イオナ先生の出番が無い……!?
こちらのデッキとは別に作った方が良いのかもしれませんね

《不屈の自然》のスロットですが、私もどうしようかと悩んでいたところです。
2ターン目に《不屈の自然》、3ターン目に《野生語りのガラク》とつなげることが出来れば非常に優秀なのですが。
このスロットに《悪斬の天使》を入れてみようかと思います。

《召喚の罠》についてですが、やはりこれが無いとイオナ先生の登場が非常に遅くなってしまいます。
イオナ先生は場が固まってから出ても、手遅れになってしまうことが多いです。
このデッキは終盤になればなるほどジリ貧になりやすいので、高速召喚が期待できる《召喚の罠》は無いときついですね。


2009/10/13(火) 19:13:31
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