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2024/04/26(金) 06:29:03

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/686/4/
レスありがとうございます。

>>2、3
確かに三回に一回程度、《召喚の罠》で失敗することがありますので、《悪斬の天使》のメイン投入を試してみたいと思います。
しかし、《悪斬の天使》は除去耐性が全く無く、デッキ構成上、他のクリーチャーも入っていないため、相手のハンドに除去が溜まっていることが多く、返しのターンまで生き残ることが非常に稀である、というのが実情です。

そのため、今までは相手の除去が減ったであろう二戦目から投入し、活躍してもらうということが多かったです。

しかし、メインにクリーチャーが少ないのは本当につらいので、他に除去耐性のあるクリーチャーで優秀なものがいましたら、教えていただきたいです。

>>3
《水連のコブラ》ですが、スペース的にいっぱいいっぱいであることと、《審判の日》をうって、場を一掃した後、クリーチャーを展開しないと、《エメリアの盾、イオナ》が出たとしても数で押し切られてしまいますので、入れていませんでしたが、加速を《水連のコブラ》に一任し、他に優秀なクリーチャーを多めに投入することで、全体除去に頼らなずに押し切れるデッキになれるかもしれません。

そうするとアレ?イオナ先生の出番が無い……!?
こちらのデッキとは別に作った方が良いのかもしれませんね

《不屈の自然》のスロットですが、私もどうしようかと悩んでいたところです。
2ターン目に《不屈の自然》、3ターン目に《野生語りのガラク》とつなげることが出来れば非常に優秀なのですが。
このスロットに《悪斬の天使》を入れてみようかと思います。

《召喚の罠》についてですが、やはりこれが無いとイオナ先生の登場が非常に遅くなってしまいます。
イオナ先生は場が固まってから出ても、手遅れになってしまうことが多いです。
このデッキは終盤になればなるほどジリ貧になりやすいので、高速召喚が期待できる《召喚の罠》は無いときついですね。


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