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2024/12/26(木) 00:37:59

【その色】緑白ターボイオナ【使えません】

1 :
nagaru205
呪文38

3:《エメリアの盾、イオナ》
4:《猛り狂うベイロス》
3:《召喚の罠》
4:《流刑への道》
4:《忘却の輪》
4:《審判の日》
4:《カルニの心臓の探検》
4:《不屈の自然》
4:《砕土》
4:《野生語りのガラク》

土地22

4:《陽花弁の木立ち》
4:《灰色革の隠れ家》
8:《森》
6:《平地》

サイドボード
4:《天界の粛清》
4:《悪斬の天使》
7:未決定


デッキコンセプトは、序盤を白の優秀な除去で凌ぎつつマナ加速し、中盤で《召喚の罠》から、《エメリアの盾、イオナ》《猛り狂うベイロス》の素出しなどで一気に場を制圧します。

現在の対戦成績としては、ジャンドや吸血鬼、白ウィニーにはそれなりにいい勝負をします。しかし、スライのような速いデッキ、黒コンのような手札破壊がある様なデッキだと成績は芳しくありません。

今回、診断してほしい点は、
・アドバンテージが稼げないデッキ構成→終盤ジリ貧になりやすい
・手札破壊に非常に弱い
・赤の速攻に有効なサイド
・もういっそ他の色をタッチすべきか
・その他、注意すべきデッキとそれに有効なカード
などについてです。
批判や使ってみた感想などでもかまいませんので、是非よろしくお願いします。

環境はスタンダード、資金は2万まででお願いします。

きっとイオナ様はスタンダードで素出ししても活躍してくれるのだと信じ、作りました。
《猛り狂うベイロス》での勝ち筋のほうが多いのは内緒です。
2009/10/13(火) 17:07:55

2 :
名も無き者
サーチがあるとはいえ土地少ないですし、《カルニの心臓の探検》を減らして《悪斬の天使》をメインにいれてはどうですか? 今クリーチャーが7枚なので、《召喚の罠》が失敗することも少なくないように見えます。

対スライなどには《天界の粛清》以外なら《危害のあり方》でインスタントタイミングの除去をサイドから入れましょう。黒コンには《大貂皮鹿》をサイドから入れれば多少はマシになるかな?クリーチャーが少ないため布告系にやられそうですが。また、イオナ様を増やすのはどうでしょうか?
2009/10/13(火) 17:54:51
3 :
スタプラ
そもそもクリーチャー自体が少ない上にメタ的にもカウンターするデッキは少ないので《召喚の罠》は全部抜いていい気がします。

《猛り狂うベイロス》を使いたいなら上陸と相性がいいフェッチランドなどを多様すればいいと思います、ついでに《水蓮のコブラ》《エメリアの天使》も上陸で相性いいですし、コブラはマナブーストするので重いクリーチャーも出やすくなると思います。

この色だとメインで黒相手はきついと思います。
サイドから《天界の粛清》《大貂皮鹿》で入れて戦うしかありませんね。

赤相手だと多少重いですが、《悪斬の天使》がかなり活躍してくれると思います。むしろ《悪斬の天使》はメインでいい感じがします。

私的に《カルニの心臓の探検》《砕土》があるので、《不屈の自然》は全部抜いてもいいと思います。

1T:土地セット
2T:土地セット→《カルニの心臓の探検》
3T:土地セット→《砕土》《カルニの心臓の探検》起動とか、夢がありますよねw

個人的な意見ですが、緑白はこのごろあまりトーナメントで活躍しない色ですが、私は一番好きです。
ですので、是非このデッキを完成させて大会等で活躍して下さい。

長々と失礼しました。
(last edited: 2009/10/13(火) 18:06:55) 2009/10/13(火) 18:03:36
4 :
nagaru205
レスありがとうございます。

>>2、3
確かに三回に一回程度、《召喚の罠》で失敗することがありますので、《悪斬の天使》のメイン投入を試してみたいと思います。
しかし、《悪斬の天使》は除去耐性が全く無く、デッキ構成上、他のクリーチャーも入っていないため、相手のハンドに除去が溜まっていることが多く、返しのターンまで生き残ることが非常に稀である、というのが実情です。

そのため、今までは相手の除去が減ったであろう二戦目から投入し、活躍してもらうということが多かったです。

しかし、メインにクリーチャーが少ないのは本当につらいので、他に除去耐性のあるクリーチャーで優秀なものがいましたら、教えていただきたいです。

>>3
《水連のコブラ》ですが、スペース的にいっぱいいっぱいであることと、《審判の日》をうって、場を一掃した後、クリーチャーを展開しないと、《エメリアの盾、イオナ》が出たとしても数で押し切られてしまいますので、入れていませんでしたが、加速を《水連のコブラ》に一任し、他に優秀なクリーチャーを多めに投入することで、全体除去に頼らなずに押し切れるデッキになれるかもしれません。

そうするとアレ?イオナ先生の出番が無い……!?
こちらのデッキとは別に作った方が良いのかもしれませんね

《不屈の自然》のスロットですが、私もどうしようかと悩んでいたところです。
2ターン目に《不屈の自然》、3ターン目に《野生語りのガラク》とつなげることが出来れば非常に優秀なのですが。
このスロットに《悪斬の天使》を入れてみようかと思います。

《召喚の罠》についてですが、やはりこれが無いとイオナ先生の登場が非常に遅くなってしまいます。
イオナ先生は場が固まってから出ても、手遅れになってしまうことが多いです。
このデッキは終盤になればなるほどジリ貧になりやすいので、高速召喚が期待できる《召喚の罠》は無いときついですね。


2009/10/13(火) 19:13:31
5 :
名も無き者
除去耐性がある?クリーチャーたち↓

《茨異種》《カロニアのビヒモス》《棍棒のトロール》《槍折りのビヒモス》《ダークスティールの巨像》

使えそうなのは《茨異種》くらいかな?
《猛り狂うベイロス》も除去耐性ないわけだし、変えてもいいんじゃない?

あと、何か使えそうなカード。

《エルフの笛吹き》
2009/10/13(火) 19:41:31
6 :
名も無き者
笛吹って、ねぇちゃん同様秒で消されるくない?
《猛り狂うベイロス》はやっぱり《聖遺の騎士》立たせるか、7ターン目にフェッチ立たせて、アド取りしたいな
2009/10/13(火) 20:11:54
7 :
nagaru205
>>5,6
《猛り狂うベイロス》の除去体制についてですが、優先権の関係上、ベイロスが場に出て、直後にこちらが土地を出すまでには相手が、除去を打つタイミングが無いため、土地さえ握っていれば、4/4のトークンを場に残すことが出来るため、一枚で完全に除去されてしまう《悪斬の天使》に比べれば、こちらの寿命を延長してくれます。
場に残ったら残ったでエンドカードになりますしね。

>>5
《エルフの笛吹き》ですか。少々、マナ的にも、その他のクリーチャー数的にもキツイですね。
同じ4マナには《野生語りのガラク》もいますし、少々採用は厳しいかと思います。

除去耐性持ちのクリーチャーを挙げていただき、誠にありがとうございます。
この中で採用できそうなのは、やはり《茨異種》でしょうか。
相手が白だった場合は、除外されてしまいますが、他の色の場合は良い働きをしてくれそうですし。

>>6
《聖遺の騎士》ですね。フェッチと一緒に検討してみます。
上手くいけば3マナ7/7くらいに成長し、赤相手に良い防波堤となってくれるかもしれませんね。
せっかく《聖衣の騎士》とフェッチを入れるのでしたら、他の上陸能力持ちと合わせて使ってみたいですね。
《エメリアの天使》辺りが有望株でしょうか。
布告系の除去にも強くなれますし。
2009/10/13(火) 23:20:16
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