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2024/04/19(金) 05:00:16

白単ビート

1 :
ラルロ メールアドレス公開設定
土地
《平地》24

クリーチャー
《運命の大立者》4
《百蘭の騎士》3
《メドウグレインの騎士》4
《台所の嫌がらせ屋》2
《悪斬の天使》4
《名誉の御身》3

呪文
《沈黙》2
《清浄の名誉》4
《幽体の行列》4
《流刑への道》4
《威圧の王笏》2

サイドボード
《薄暮の大霊》2
《ルーンの光輪》3
《安全な道》2
《エーテル宣誓会の法学者》3
《危害のあり方》3
《沈黙》2

フォーマット
スタンダード

予算


メタ
親和エルフ>トースト

コンセプト
《運命の大立者》《メドウグレインの騎士》等で序盤をしのぎ、
《悪斬の天使》《名誉の御身》できめる

問題点
親和エルフのスピードに追い付けない
トーストの《羽毛覆い》で足止めされる
2009/09/04(金) 17:02:40

2 :
名も無き者
《悪斬の天使》《名誉の御身》重たいクリーチャーがあるのに対してマナ加速も無ければ、マナを踏み倒す手段がないため、動きが親和エルフやトーストに対して遅れるのは目に見えています。

しかもしのぐ手段もライフゲイン中心でボードにあまり干渉できないため、赤系や他のビートに対しては優位に立ちやすそうですが、メタに対して有効であるとはいいがたいでしょう。

《威圧の王笏》は土地を縛ったり強い瞬間はあると思いますが、重さに対して獲得できる優位の幅が狭いので、こういったタイプのデッキには不要と考えます。

《白蘭の騎士》は強力ですが、工夫しない限り、先手ではまず有効に能力を有効に活用できないため、他にも良いカードはあると思います。

親和エルフに対しては《エーテル宣誓会の法学者》はもちろん有効ですが、サイドから《流刑への道》を採用しているタイプが多いので、しのげない状況が想定されます。相手の《原初の命令》に対抗するため、サイドに《確実性の欠落》を用意すると良いでしょう。《確実性の欠落》はトーストの全体除去に対しても有効なので良いと思います。

《ルーンの光輪》はこのデッキの場合、何を指定するのでしょうか。《ブレンタンの炉の世話人》《火山の流弾》をケアするなど、他にもサイドに枚数を割きたいカードがあるので、不要であると考えます。
・・・長すぎるので省略されました。全文を読むにはこちら
2009/09/04(金) 18:52:32
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