診断終了です。ありがとうございました。
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>>29 >《ケルドの匪賊》 そうだね。自分の経験では、赤緑デッキではコンセプトに合わないと感じたので結局外れたけど、確かに、誰も使ってないカードってわけじゃない。(それは《エンバーワイルドの占い師》も同じ。) 《ボリアルのケンタウルス》よりもいいとは思わないけど、《マイアー・ボア》よりはいい。 人が勧めているのを却下するほどではなかったな。ごめんね。
>《弧状の稲妻》 序盤は、殴ってクリーチャー出してたら、3マナも余らないでしょ、というつもりだった。 殴ってクリーチャー出すだけじゃ済まないクリーチャーが出てきたときに除去を使いたくなるんだけど、それって何だろう? マナ・クリーチャー、《本質の管理人》、《筋力スリヴァー》《筋肉スリヴァー》、《大霊堂の信奉者》あたり? でもそれなら《ショック》の方がいいよね。展開を阻害しないし、インスタントだからコンバット・トリックにもなるし。 タフネス1のクリーチャーが2つも3つも並んでいて、クリーチャーを出すよりもそいつらをソーサリーで除去することが優先される、っていう状況はもはや序盤ではないし、なるべくそうならないようにゲームを運ばないといけないと思うんだけど。 (あんまり根拠にならないけど、コモン単で誰かがこれを使ってるところをあんまり見なかったということもある。だったら《火山の鎚》入れるでしょ、みたいなノリだったけどなぁ。)
>待機ファッティ 確かに、自分で使った経験から言っても、ものすごく強いから是非、っていうわけではないね。 1マナ域はもっと先に検討すべきカードがあるし、取り下げるわ。
2009/04/06(月) 18:02:54
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