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名も無き者
http://forum.astral-guild.net/board/51/424/
2009/03/07(土) 01:53:17
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Tzq
全体除去入ってるのにマナクリーチャーが多すぎるので、《極楽鳥》*4くらいに減らそう もしくは全体除去減らして、《ヴェリズ・ヴェルの刃》でも入れるか
《ヘルカイトの雛》は貪食なしなら、《森林の変わり身》と一緒だしいっそのことこっちでいい 後半空気のマナクリーチャーのために《変わり身の狂戦士》/《変わり身のタイタン》あたりは及第点。
(last edited: 2009/03/07(土) 02:52:00)
2009/03/07(土) 02:51:36
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名も無き者
全体除去が何枚も入るなら《極楽鳥》全抜きの方が良い。 ディスシナジーなのもそうなんだが、動きの上で無意味過ぎる やっぱりマナ加速よりも、しっかり序盤に防御と全体除去でアドバンテージを取る構成にして、 土地を並べたところでドラゴンを連打するようにしたら良いと思う。
覇権変わり身はダメ。 インスタント除去の多い昨今、アドバンテージを失うリスクがあまりにも大きい。 ゴブリンショックの前に立ち尽くすのが見えみえ。
2009/03/07(土) 09:19:57
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たけっしー
さっそくの診断ありがとうございます。
確かに各種マナクリーチャーと全体除去はあんまり意味ないですね。 《極楽鳥》*4にして、《ラノワールのエルフ》と《貴族の教主》抜きます。 空いたスロットに、《ヘルカイトの雛》のかわりに《森林の変わり身》、《変わり身の狂戦士》/《変わり身のタイタン》、あと《カメレオンの巨像》も検討してみます。
序盤に防御と全体除去でアドバンテージを取る構成? ということで、なにかおすすめのカードはありませんでしょうか? 自分がぱっと思いつくのは《燃えさしの織り手》とか《ジャンドの戦闘魔道士》、《エルフの幻想家》なんかもいいですね。
2009/03/07(土) 10:11:32
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名も無き者
《野生語りのガラク》があると便利。
多相が多いから《包囲攻撃の司令官》とかも入れて《大食のドラゴン》出したらどうだろう。
覇権変わり身も使い方によってはアド取れるよ。《若き群れのドラゴン》とか《包囲攻撃の司令官》とか《叫び大口》とかを覇権すれば良いと思う。クリーチャーが2体いる状況で覇権すればとりあえずディスアドになることはないと思うから、少数なら考えてもいいんじゃないかな。
あとは《暴力的な根本原理》くらいかな。
2009/03/07(土) 11:23:42
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あとこの構成なら《ロクソドンの戦槌》出せれば大分有利になると思う。赤白ヒバリでアーティファクト触れるカードなんてまず《忘却の輪》くらいしか考えられないから。
2009/03/07(土) 11:31:11
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名も無き者
>自分がぱっと思いつくのは《燃えさしの織り手》とか《ジャンドの戦闘魔道士》、《エルフの幻想家》なんかもいいですね。 なら自分で試してその感想を聞かせてくれ。
2009/03/07(土) 11:50:18
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名も無き者
ざっと見て土地が少ないと感じました。 重めの呪文が多いため、25枚まで増やしても良いのではないかと思います。特にマナクリーチャーを何枚か抜くとの事なので22枚では少なくなるはず。はじめて間もないとの事ですが、土地は基本的に24枚前後。 個人の主観も入るのですが、クリーチャー化できる土地が入る場合、土地は少し多めにしても問題ないと思っています。
序盤を凌ぐカードとしては、マナ拘束がキツいかもしれませんが《台所の嫌がらせ屋》がおススメ。これなら自身で打った全体除去にも1度は耐えます。
抜くカードは《苦悩火》や《外套と短剣》あたり? 特に《苦悩火》3枚は個人的には多いと感じます。
2009/03/11(水) 15:33:42
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たけっしー
診断ありがとうございます。 やはり土地少ないですか・・・マナ基盤がそろうまで4?5ターン(下手したらもっと)かかるので困っています。やはり赤緑なんで《火の灯る茂み》が手にはいりしだい投入します。
>>《台所の嫌がらせ屋》は、いいカードですね。ドラゴンデッキからちょっとコンセプトが外れるかなーと思って、採用は見送っていました。検討します。
>>抜くカードは《苦悩火》や《外套と短剣》あたり 確かに《苦悩火》3枚は多いですね。初手にきても困るんで1枚減らしました。《外套と短剣》は《流刑への道》対策でいれてるんですが不要ですかね?
2009/03/12(木) 20:44:28
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名も無き者
《外套と短剣》は不要。《流刑への道》はインスタントだから、装備するにしろ誘発型能力で付けるにしろレスポンスされて付けようとしたクリーチャーは除去られる。つまり、対策にならない。
それよりは、クリーチャーを増やして除去られても後続が続くようにするべき。
2009/03/13(金) 11:41:54
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たけっしー
>>対策にならない。 そうなんですか・・・しりませんでした。 《外套と短剣》抜いて、空いたスロットに土地が無難かなあ。 《ロクソドンの戦槌》4枚にしてもつよそうだあ。《黒曜石の戦斧》とどちらがいいでしょうか?
>>クリーチャーを増やして除去られても後続が続くようにするべき。 土地を増やせれば、《極楽鳥》4枚抜いて、除去呪文orクリーチャーを投入してみます。
2009/03/14(土) 11:49:56
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ろべりあ
《極楽鳥》と《外套と短剣》を抜き基本地形と,《肥沃な大地》を4枚入れてみてはいかがですか. 《野生語りのガラク》との相性が良いのでマナが安定すると思います.
また,対戦相手のデッキ(おそらくGAPPO)に対抗するのであれば4氏の言うような構成が良いでしょう. 《炎渦竜巻》や《火山の流弾》で序盤を凌ぐことを考えてもマナ生物よりも《肥沃な大地》の方が良いと思われます.
2009/03/14(土) 12:17:29
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名も無き者
《ロクソドンの戦槌》は強いけど、場に出して装備させるまでに6マナかかるから遅いよ 少なくとも4枚は多い
2009/03/14(土) 14:04:01
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たけっしー
>>《極楽鳥》と《外套と短剣》を抜き基本地形と,《肥沃な大地》を4枚入れてみてはいかがですか マナ基盤は安定しそうですけど、それだとクリーチャーが16枚しかないんですが、ちょっとすくないような気がします。 《肥沃な大地》を4枚積めば、土地も22枚で回る・・・かなあ?
>>少なくとも4枚は多い 確かに多いですね。2枚ってちょっと中途半端だから抜いて、クリーチャーを足そうかなって思いはじめました。
2009/03/14(土) 14:46:40
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>>15 メタの赤白ヒバリ(GAPPOなんて呼ばない)はアドバンテージを中核としたビートダウンで、コントロール能力も強い。 だからマナ生物や、《カメレオンの巨像》みたいなデカブツを入れるより、 しっかりアドバンテージを取れるカードを入れた方が戦いやすいね
クリーチャー数が不安なら、マナが出るのを生かして《不敬の命令》とか試してみては?
>《ロクソドンの戦槌》 2枚は中途半端というより、丁度良い枚数なんじゃないかな こういう重いパワーカードは「確実に引く」ことよりも、ラッキー要素として、また「引いた時に腐らせない」という事を重視して採用すると良い
あと《ジャンドの魔除け》が欲しいね。全体除去が《火山の流弾》である必要は無いし、 何よりヒバリからのリアニメートを封じられるのが大きい。
2009/03/14(土) 18:36:05
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