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2024/04/29(月) 18:13:07

緑白赤ビートダウン

1 :
cott0523
・土地 22枚
4 《ジャングルの祭殿》
4 《低木林地》
4 《カープルーザンの森》
4 《森》
4 《平地》
2 《山》

・クリーチャー 28枚
4 《極楽鳥》
2 《野生のナカティル》
4 《安寧砦の精鋭》
4 《ヴァレロンに仕える者》
4 《台所の嫌がらせ屋》
4 《長毛のソクター》
4 《萎れ葉のしもべ》
2 《領土を滅ぼすもの》

・スペル 10枚
2 《印章の祝福》
4 《つっかかり》
2 《忘却の輪》
2 《ロクソドンの戦槌》


フォーマットはスタンダードです。

メタ:キスキン、青白緑コントロール
資産:5000円

・コンセプト
中堅クリーチャーを並べて《ロクソドンの戦槌》で強化して殴りながら《領土を滅ぼすもの》で場を固定する。

・診断してもらいたい点
クリーチャーは(領土を滅ぼすもの以外)3マナまでにしてますが、もう少し重いのを入れないとパワー不足かどうか。
除去の枚数、種類はこれでいいのか。 あとは土地配分について。

よろしくお願いします。


2009/1/12 0:20
デッキ内容を変更しました。代用カードで何度か試してみます。
変更点は

・1,2マナクリーチャーを大幅追加
・代わりに《肥沃な大地》《炎渦竜巻》を全抜き
・1マナが増えたのでタップインランドを8枚→4枚へ

引き続きお願いします。
(last edited: 2009/01/13(火) 00:03:03) 2009/01/11(日) 19:27:39

16 :
15
失礼ついでに言っておくと、序盤にクリーチャーを展開した後で土地を消してボードを固定するという戦略(>>5の人の言うタイムアドバンテージ、つまり自分に有利なターンを長く維持することで勝利する戦略)は《ハルマゲドン》が4マナだったからこそ成り立った戦略です。

いくらマナクリーチャーが積んであるとはいえ、6マナの《領土を滅ぼすもの》《ハルマゲドン》を変わりにするのは(時のらせんブロックで《破綻》が使えた時にもこれを《ハルマゲドン》の代用にしたデッキが存在しなかったことからも)幻想だと思われるのでやめたほうがいいのではないかと思います。

もちろんデッキコンセプトはデッキを構築する本人が決定することなので、《領土を滅ぼすもの》こそがこのデッキの中心だというのであれば、いままで誰もなしえなかったであろう《領土を滅ぼすもの》ビートダウンのトーナメントレベル達成に向けて頑張ってくださいw

2009/01/12(月) 23:29:44
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