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2024/05/15(水) 15:36:19

白黒トークン 診断終了 ありがとうございました...

1 :
ピエトロ
変更後
土地 24
4《コイロスの洞窟》
3《風立ての高地》
4《悪臭の荒野》
2《反射池》
5《平地》
6《沼》


クリーチャー 14
4《潮の虚ろの漕ぎ手》
2《白蘭の騎士》
3《台所の嫌がらせ屋》
3《静月の騎兵》
2《死を運ぶ者のしもべ》


スペル 13
4《思考囲い》
3《損ない》
4《幽体の行列》
2《恐怖》

エンチャント 6
4《苦花》
アーティファクト 1
1《ロクソドンの戦槌》

プレインズウォーカー 2
4《黄金のたてがみのアジャニ》

サイドボード
2《リリアナ・ヴェス》
3《ブレンタンの炉の世話人》
3《啓蒙》
2《神の怒り》
2《目覚ましヒバリ》
1《思考の粉砕》
1《くぐつ師の徒党》
1《ロクソドンの戦槌》

コンセプト:
アドバイスを反映させたタイプのデッキです。
とりあえず大会出場してみます。

フォーマット:スタンダード

資産:無制限

メタ:フェアリー>>白ウィニー>>赤単>>根本原理コントロール

困っている点:
1スイスドロー三回戦の地元の大会で二勝まではいくのですが、最後の一戦が勝てないです(引き分けとか時間切れとか負けとか)

2原因としては、白ウィニーなどの速攻デッキに一戦目先攻を取られると確実に勝てなく、サイド後の二戦目からが勝負になり総合的に分が悪いからだと思われます。
対策として《白蘭の騎士》を入れてみましたが、若干デッキバランスが崩れている気がします。

3赤(速攻タイプ)対策に《ブレンタンの炉の世話人》《ロクソドンの戦槌》をサイドから入れてみましたが、これ以上の組み合わせがあったら教えてください。

(last edited: 2008/12/21(日) 14:03:45) 2008/12/09(火) 00:25:09

109 :
ピエトロ
あけましておめでとうございます

勿論、大会のサイドに入っているからという理由ではありません。
以下入っている理由を説明すると

《リリアナ・ヴェス》については、クイックントースト等のドロー加速するデッキに対して刺さるからです。他にも刺さるカードはあると思いますが、そういったドロー加速重視のデッキには恒常的にハンデスしつつ《思考の粉砕》《思考囲い》を持ってくることもできるので入っています。
《思考の粉砕》が一枚指しなのは《リリアナ・ヴェス》と同時に投入することによって持ってくることができるからです。

《神の怒り》が二枚である(四枚でない)こともリリアナと同時に投入することを狙ってのことです。

《ロクソドンの戦槌》は同系デッキや、赤対決時にダメージレースで勝てるために入っています。《斑点の殴打者》が通らない限り有効な戦術だと思います。

《くぐつ師の徒党》は、《黄金のたてがみのアジャニ》との相性の良さから数多ある墓地対策カードのうちこれの採用になっています。
他の墓地対策カードと違い、相手の《熟考漂い》等を自分も使えるというのも大きなメリットです。

《薄れ馬》については、やはりクリーチャーとして使えるのは大きなメリットだと思います。
ただ二ターン目に使う場合はクリーチャーとしてのメリットはないですし、三ターン目以降の場合《ウーナの末裔》《霧縛りの徒党》で守られることが想定されるので、フェアリーをメタするのであれば《啓蒙》じゃないかなあと 今のところは勝手に思っていますが、使ってみて《薄れ馬》のほうがよければ《薄れ馬》を使いたいと思っています。
(last edited: 2009/01/02(金) 17:00:00) 2009/01/02(金) 16:55:27
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