白黒トークン 診断終了 ありがとうございました...
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ピエトロ
あけましておめでとうございます
勿論、大会のサイドに入っているからという理由ではありません。 以下入っている理由を説明すると
《リリアナ・ヴェス》については、クイックントースト等のドロー加速するデッキに対して刺さるからです。他にも刺さるカードはあると思いますが、そういったドロー加速重視のデッキには恒常的にハンデスしつつ《思考の粉砕》や《思考囲い》を持ってくることもできるので入っています。 《思考の粉砕》が一枚指しなのは《リリアナ・ヴェス》と同時に投入することによって持ってくることができるからです。
《神の怒り》が二枚である(四枚でない)こともリリアナと同時に投入することを狙ってのことです。
《ロクソドンの戦槌》は同系デッキや、赤対決時にダメージレースで勝てるために入っています。《斑点の殴打者》が通らない限り有効な戦術だと思います。
《くぐつ師の徒党》は、《黄金のたてがみのアジャニ》との相性の良さから数多ある墓地対策カードのうちこれの採用になっています。 他の墓地対策カードと違い、相手の《熟考漂い》等を自分も使えるというのも大きなメリットです。
《薄れ馬》については、やはりクリーチャーとして使えるのは大きなメリットだと思います。 ただ二ターン目に使う場合はクリーチャーとしてのメリットはないですし、三ターン目以降の場合《ウーナの末裔》《霧縛りの徒党》で守られることが想定されるので、フェアリーをメタするのであれば《啓蒙》じゃないかなあと 今のところは勝手に思っていますが、使ってみて《薄れ馬》のほうがよければ《薄れ馬》を使いたいと思っています。
(last edited: 2009/01/02(金) 17:00:00)
2009/01/02(金) 16:55:27
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