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2025/01/16(木) 00:44:15

青白ターボフォグ(立て直し)

1 :
RAMA
こちらの不備で立て直しました。ご迷惑をかけて申し訳ありませんでした。
メイン(60)
呪文(37)

4《聖なる日》
4《花粉の子守唄》
4《コウモリ翼の霞》
4《吠えたける鉱山》
4《ジェイス・ベレレン》
1《黄金のたてがみのアジャニ》
4《神の怒り》
4《謎めいた命令》
3《夢の破れ目》
3《大祖始の遺産》
2《真髄の針》

土地(23)
3《アダーカー荒原》
4《秘境の門》
2《悪臭の荒野》
2《秘儀の聖域》
6《平地》
6《島》

サイドボード(15)
3《物語の円》
3《ルーンの光輪》
3《否認》
1《真髄の針》
3《啓蒙》
1《黄金のたてがみのアジャニ》

環境:スタンダード
メタ:バントヒバリ、青黒フェアリー、キスキン、赤単、エスパーヒバリ
予算:制限なし
困っていること:バントヒバリ(ミストメドウの魔女、エレンドラ谷の大魔術師入り)や青黒フェアリー、赤単など、フォグだけで押しきれないデッキに対しての対策のバランスがよくわからずに困っています。
どのデッキに対してどのくらい対策カードを入れればいいのかが分かりません。
現在のメインはバントヒバリ対策です。そのために天使歌×4を抜いています。この状態でビートダウンなどに勝てるかも判断しかねています。
今週のFNMに出たいのですが、それまでに時間がとれず、?相手に回してみるといった行動ができないので皆さんのアドバイスをお願いしますm(_ _)m

2008/12/08(月) 00:47:17

7 :
そもそもバントヒバリってマナ加速からヒバリの高速展開で殴りにいくデッキのはずです。
殴りにくるのは全部軽減すればいいだけで。
他の殴り合いの打ち消しデッキとは守りのデッキなので前提が違う。

だから2回打ち消される《エレンドラ谷の大魔導師》が1番怖いはず
これを止めなければ勝てる確率も一気に下がる。
他のヒバリの餌カードはクリーチャーがいないため全然怖くない。
怖いのはエレンドラを使い回しされることだけ。

《真髄の針》で止めれば相手は完全に止まる。

エンチャント破壊6枚は言いすぎでした。サイド余ったら積みたいですね。
余らないと思いますが。

シグだけでそこまで勝てないけどシグがなければ逆に勝てない。
勝てる確率が上がるなら積んで損はないはず。





2008/12/08(月) 09:35:36
8 :
名も無き者
自分もターボフォグを使っているので、
とてもためになります。

自分は、土地は同じ23枚で、
メインで違うのが
1《黄金のたてがみのアジャニ》
4《謎めいた命令》
3《夢の破れ目》
3《大祖始の遺産》
2《真髄の針》

2《黄金のたてがみのアジャニ》
3《謎めいた命令》
4《砕けた野望》
3《物語の円》
1《呪文穿ち》という構成にしてます。
命令が4枚ないので、1枚挿しの《呪文穿ち》は仕様です(泣)
サイドは
3《真髄の針》
3《失敗の宣告》
2《ルーンの光輪》
4《発光》
3《ブリン・アーゴルの白鳥》

メタがエスパーヒバリなら、
メインで《真髄の針》は必須だと思うので、4枚はいると思います。
対象は、《エレンドラ谷の大魔導師》《大爆発の魔道士》
後は各プレインズウォーカー。

自分もターボフォグで、大会に出たことがあるのですが、
ビートダウン相手にはかなりの勝率が見込めました。
あくまでメインです。
キスキン、黒緑エルフ、など
で、対戦してきつかったのは、
フェアリー(打ち消し、《徒党縛り》、)
ハンデス(《思考囲い》《思考の粉砕》、)
土地破壊(《大爆発の魔道士》を目覚ましヒバリ、《その場しのぎの人形》で使いまわされる》
の3タイプくらいでした。
後、赤単では《物語の円》が出てないときついですが、
序盤はビート寄りなので、円が出るまではフォグで凌げば
楽勝で勝てる相手です。

で、メインの
3《夢の破れ目》
3《大祖始の遺産》
2《真髄の針》

4《霊魂放逐》
4《真髄の針》でいいと思います。
生物によってアドバンテージを得るデッキなので、
打消しは《霊魂放逐》でベストかと思います。

長文、駄文すみません。
少しでもお役に立てれば幸いです。
2008/12/08(月) 22:35:41
9 :
RAMA
返信が遅れてしまい申し訳ありません。

診断ありがとうございます。

>>2
《台所の嫌がらせ屋》は考えていませんでした。脳内でできる限り回してみて検討します。
《コウモリ翼の霞》にしている理由はフェアリー相手に二ガ花と思考囲いのダメージに対してワンチャンスとれる可能性があるためです。

>>3,7
おっしゃる通りバントヒバリで一番きついの《エレンドラ谷の大魔術師》です。ほかのクリーチャーはフォグで止まるので何とかなります。加えて厳しいのがカウンターとアーティファクト破壊を兼ねる《バントの魔除け》です。これのために霊魂放逐をいれるのをためらってしまっております。
《恐怖》もサイドに果たして空きがあるか……。それに黒がかなり薄いタッチであるため、再序盤に《恐怖》を打てる確率がかなり低いと思われます。
《心髄の針》×4も検討してみます。
《川の案内者、シグ》も対フェアリーに対してどのくらい有効なのか未知数なのでよく検討してみます。

>>6
《妖精の女王、ウーナ》もフィニッシャー要因として検討してみます。個人的に好きなカードですので、スペースと需要が合えば是非とも使いたいと思います。

>>8
・・・長すぎるので省略されました。全文を読むにはこちら
(last edited: 2008/12/08(月) 23:11:27) 2008/12/08(月) 23:10:29
10 :
名も無き者
まあフォグ系もヒバリも使い込んだ自分から言わせてもらうと、
《エレンドラ谷の大魔術師》を何とかするために《真髄の針》をメイン4投入は、完全に本末転倒。タイミングよく1枚だけ引けばそこそこの働きはするけど・・>>3は確率計算したことある?
さらに《川の案内者、シグ》では勝てる確率は上がらない。伝説の2/2で相手より早く削りきれるほどフェアリーは甘っちょろくない。
生物未投入が一つの強みにもなっているので残念ながらウーナも要らない。

これらの必要性の無さはソリティアや10回20回のデュエルじゃ実感出来ないはずなので、是非実戦を繰り返して覚えてちょうだい。
2008/12/09(火) 23:44:05
11 :
名も無き者
《心の傷痕》があると熱いんだけど、ヒバリとフェアリーがメタの2TOPじゃ検討する意味も無いか・・・
2008/12/11(木) 16:57:05
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