(再)ドランビート<診断終了>ありがとうございました...
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名も無き者
《炎渦竜巻》のためだけに赤を足す必要性を教えてくれないだろうか。 《潮の虚ろの漕ぎ手》が死んでしまうので、非常にアンシナジーなカードだと思う。 それと2挿しの《その場しのぎの人形》。 後半吊ってきてもそうそう盤面に影響しないだろうし、それなら《不敬の命令》の方が使い勝手がいいのではないだろうか。 なので私としては、 out《炎渦竜巻》4 《その場しのぎの人形》2 in《ラノワールのエルフ》4 《不敬の命令》2 をお勧めする。
2008/11/20(木) 21:38:24
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marugari
>>2様
《炎渦竜巻》は数を多く展開してくるキスキンに対して有効と考え、投入してみました。ご指摘にある通り、《潮の虚ろの漕ぎ手》とアンシナジーで本来有利に相手できるコントロール系に対して苦戦する一因だと考えています。 《その場しのぎの人形》は奇襲性があるかと考えましたが、《炎渦竜巻》の代わりに《不敬の命令》を投入すれば不要になると思います。
アドバイスありがとうございます。多少もとの形に戻るかと思いますがトップのデッキレシピをご指摘を踏まえて編集してみます。
2008/11/20(木) 21:47:27
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名も無き者
緑が豊富にでるなら《見下し》はウィニー系に効くよ
2008/11/20(木) 21:55:13
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marugari
>>4様
《見下し》ですか。思いつきもしませんでした。直接的な除去でなく間接的に(ライフも削りながら)行っていくということでしょうか?
投入するならサイドボードでしょうか。 確かに《幽体の行列》で発生したトークンに足止めされることが多いため、参考にさせていただきます。
2008/11/20(木) 22:00:57
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名も無き者
>1、キスキン等のウイニィーに序盤を制されて負け越していること。 >2、アタッカー(ドランとカメコロ)を引かないと攻撃力に欠ける点。 上記2つを改善するために《ツリーフォークの先触れ》を採用するのはどうでしょう? 先触れで先触れをサーチして場に並べることで物量でも遅れを取りません。 また追加のアタッカー兼除去対策として《目覚ましヒバリ》も悪くないでしょう。ドランや漕ぎ手を釣れればトーストは嫌な顔をするはずです。 もっともヒバリを採用する場合は、パワー2生物の割合をもう少し増やしたくなりますが。
>3、サイドボードに《ロクソドンの戦槌》や《原初の命令》などのライフゲイン系を補充すべきかどうか迷っている点。 トランプルによる突破力も含めて《ロクソドンの戦槌》は良い選択だと思います。 むしろ《炎渦竜巻》よりも《ロクソドンの戦槌》や《原初の命令》などの方がメインボードには合っているのではと感じます。
2008/11/20(木) 22:03:35
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marugari
>>6様
《ツリーフォークの先触れ》で先触れをサーチするという方法は凄く強そうですね。こちらが《包囲の塔ドラン》さえコントロールしていれば力強い戦線を作れますね。是非試してみます。 そうなってくるとドランがいなくてもアタッカーを作れる《ロクソドンの戦槌》は必須でしょうか。 《原初の命令》は今のところ、サイドボードで保留しておきます。 あと、《目覚ましヒバリ》は持っていないんですがちょっと考えて見ます。 ご意見とてもありがたいです。
2008/11/20(木) 22:12:03
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俺は緑白エルフなんだけどメインから《見下し》4積み エルフ、キスキンは大量展開だから相打ち取ったって どうしようもないし、単体除去じゃ間に合わないし ラスゴは自分も被害がでか過ぎる上での採用だよ
2008/11/20(木) 22:14:51
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4
ちなみに俺も最初は苦し紛れでの採用だったんだけど 使ってみたらかなりの量除去れるし強力だった ただ後手に回ってて、相手がタップ状態だったりすると どうしようもないから使い勝手が悪い事もある
2008/11/20(木) 22:16:17
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marugari
>>4様
仰られるとおりエルフやキスキンに対しブロックや同士討ち覚悟で戦闘を行っても結局、数で押し切られることが本当に多いです。 そのため《蔓延》を4枚サイドに採用しています。 逆に言い換えれば、サイド後で先手を取れる場合は《見下し》は相当強力ですね。正直なところ《忘却の輪》が大きく活躍しておらず、私の周辺でのメタと一致していない面があり、この点を煮詰めてみたいと思います。
2008/11/20(木) 22:26:10
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