エスパーカラーハンデス 診断終了
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ピエトロ
たくさんのレスありがとうございます。
《薄暮の大霊》についてですが、マナベース的には白主体の構成になっているので、でないことは無いのですが《名誉の御身》は四枚あるので変えてみようと思います。
《妖精の先触れ》については、確かに弱いと思います。ただハンデスしきれないで出てきたクリーチャーを殺す手段をサーチできるというのが最大の魅力で採用してみました。
《謎めいた命令》は確かに強力ですが、マナ的に正直きついかと思います。青黒のフィルターランドが必要かもしれません。
《産卵池》はカードパワーは?かもしれませんが、《苦花》のトークンを極力減らさずにチャンプブロックできるという点で採用していました。(《苦花》トークン+ハンマーで殴り勝つというパターンは実際はかなりあるため) 《ウーナの末裔》や《黄金のたてがみのアジャニ》《栄光の頌歌》等で強化する方向も考えましたが、《苦花》を引かなかった時に腐りやすいのでとりあえず却下しています。
《ロクソドンの戦槌》はこれと《苦花》が出ているだけでかなり優位な状況になるため入れています。
サイドの《祓い士の薬包》はフェアリーをメタする上で、1ターン目に張れるという強みを考えて採用しています。(カウンターや、被覆で防御され難いので) 《苦花》《ゴブリンの突撃》《ロクソドンの戦槌》《忘却の輪》《墓穴までの契約》等 壊したいカードは一杯あります。 メタ外ですが、アーティファクト主体のデッキもあるかもしれないと思ったので採用しました。
《思考の粉砕》については、さっそく導入したいと思います。 《静月の騎兵》については、《ヴェクの聖騎士》と被るのですが、一応赤が今強い時代だと勝手に考えてるので《ヴェクの聖騎士》の採用となっています。 《外見の交換》確かにトークンが残るのは痛いのですが、《薄暮の大霊》を殺せるカードで先触れからのサーチも出来るということで採用していましたが、先触れをはずすのであれば、《糾弾》のほうがいいかもしれません。 《秘儀の聖域》は確かに強力なのですが、3?4ターン目くらいにこれをタップインで出している余裕がこのデッキにはないような気がしたので敬遠していました。(3ターン目にエスパーチャーム、4ターン目ラスゴーとどっちもすぐに打ちたいカードがあるため) 《熟考漂い》については、ドローがないし、クリーチャーとしても中盤以降貴重なので検討します。
(last edited: 2008/10/21(火) 06:18:30)
2008/10/20(月) 23:09:48
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