迎え火のしもべ 閉じます
82 : |
|
名も無き者
《外身の交換》は抜いちゃダメだろう、どう考えても。 上の誰かも言ってるが、メインからのファッティの対策が全くなくなる。
特に、《薄暮の大霊》を出されたら除去を赤に頼るこのデッキはほぼゲームエンド。スピリットトークンでブロックはできるかもしんないけど、《ロクソドンの戦槌》つけられたら何もできない。
もし入れ替えるなら《マグマのしぶき》ではなく《糾弾》。メインに《外身の交換》か《糾弾》は絶対必要。
あと、スレ主はやけにクリーチャーを除去されることを嫌がる傾向があるが、トークンを多用するデッキにとって、それは考え違い。
何度除去されても、どうせトークンが出るのだから気にしないこと。
優先すべきはテンポで、そう考えると《ヴェクの聖騎士》より《白蘭の騎士》にのほうがよい。
問題は2ターン目にできるのが《ドラゴンの餌》しかないこと。デッキ中4枚のカードを引く確率はたかが知れているのだから、2マナクリーチャーは増やすべき。
そうすれば2ターン目にクリーチャー、3ターン目に《栄光の頌歌》という強い流れを安定してできやすくなる。
もちろん2ターン目の《白蘭の騎士》は弱いから、個人的には《メドウグレインの騎士》でもよいと思うが。正直、《ヴェクの聖騎士》はサイド以外ではありえない。
2008/11/14(金) 12:38:33
|
|