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2024/04/29(月) 15:02:31

スタンドード緑黒

1 :
ロハン
クリーチャー15

《極楽鳥》
《薄暮の小僧》
《献身のドルイド》
《光らせの子》

スペル23

《運命の転送》
《樫の力》
《古きクローサーの力》
《調和》
《不敬の命令》
《下劣なエンブレム》
《倍化の立方体》
《怪物化》

土地
《黄昏のぬかるみ》
《ラノワールの高原》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
《森》
《沼》


*流れ*
献身のドルイド、薄暮の小僧、がそろったらコンボスタート。

献身のドルイドを緑スペル等でどんどんパンプ

マナを出してマイナスカウンター置いてアンタップ

限界までパンプ

薄暮の小僧に運命の転送でカウンターを移動

光らせの子でマイナスカウンター2倍

大量ドロー

残ったマナでドローしたカードで繰り返し

不敬の命令でオーバーキル


脳内構築なのですが、回るでしょうか・・・?
回ればものすごく面白い可能性があるのではないでそうか?
皆さんの意見を聞かせてください。
2008/08/15(金) 02:25:26

7 :
名も無き者
>>光らせの子でマイナスカウンター2倍
タフネスが0以下になったクリーチャーが墓地に行くのは状況起因だから6氏の書いた通り割り込むタイミングは無かった筈。
まあそれ以前に光らせの子の能力がアンタップって時点で未来無いけどね。あとスレ主はクリーチャー主体のコンボを成功させるのがどれだけ難しいか勉強すべき。少なくとも現環境でこんな安定性と速度に欠けたコンボが成立する可能性は皆無だろうな。
2008/08/15(金) 10:34:53
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