【Pauper】ブラウズディガー 診断終了。ありがとうございました。...
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紅葉屋
簡単なレスで失礼します。
>>9 >>10 >>11 ご指摘ありがとうございます。
>ゼロックスを混ぜた理由がよく分からない。 このデッキの構築当時(2007年頃)はコモンの青に「良質な手札増加手段が《蓄積した知識》くらいしかなかった」ためです。 確実に3枚以上の《蓄積した知識》にアクセスするにはゼロックスを取り入れ素早くデッキを掘り進める必要がありました。結果として《拾い読み/Browse》と同レベルとは行かないまでも >たかり屋でなるべく意味のあるカードを戻す構造にしたいから? 意味のあるカード(=《蓄積した知識》の3枚目以降や《時間の泉/Temporal Spring》)に高速にアクセスし再利用できる構造に近づいたと思います。 >ランドをビートダウンレベルまで切り詰めてるのは何か理由があるのかって質問 ゼロックス理論の直系であるオプトブルー(土地は17〜19枚)を回していただくとわかるかと。 http://mtgwiki.com/wiki/オプトブルー 実際マリガンを間違えなければほぼ毎ターン土地を伸ばせています。 (が、ドロースペルの重さは正直問題に感じています) ------ Q.現在のデッキでは《蓄積した知識》に代わってどのような手札増加手段が使われているのでしょうか? これが解決できればゼロックス理論の束縛から解放されるのでデッキ構造を大きく変更できるかもしれません。土地の枚数を潤沢にできれば《衝動》は《深遠の覗き見》にできるかもしれませんし《転覆》を使うことも視野に入るかもしれません。 -------
>>12 アイデア指南、ありがとうございます。 バーンはサイドでどうにかなるのであまり意識していませんでした。 ちなみにこれも2007年当時の話ですが《滋養》(サイドにはまだ書かれていません)と森を追加すればコモンスライにはどうにかなりま「した」。 クリーチャ数が中途半端な緑絡みデッキは大好きな部類でしたが、2007年当時はコモン生物のスペックも大したことありませんでしたので・・・・。 黒コンは多分全く歯が立たないと思いますのでスルー(メタ外し)した方が良いと考えています。
《衝動》:墓地に落とせればなお良しですが果たしてそんな都合の良いカードはあるのでしょうか? 《ムラーサの胎動》:ほぼノンクリデッキなので土地を落とす必要があるのがネックですね。おとなしく《滋養》にしとけと私のゴーストが・・・・(略 《記憶の壁》:提案はありがたいのですが残念ながら重すぎます。
>>1に困りごと④を追加します。
(last edited: 2019/07/31(水) 06:26:56)
2019/07/30(火) 23:06:17
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