【レガシー】白単ウィニー
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名も無き者
すでに〆られた後みたいだけど、一応思うところがあったので。
《流刑への道》と《剣を鍬に》について、、スレ主自身が両方試してみた結果《流刑への道》の方がいいっていうんならそれでもいいけど、基本的には《流刑への道》よりも《剣を鍬に》を使った方がいいと思うよ。
確かに《流刑への道》は自分のマナ促進にもなるけれど、相手のマナ促進にもなってしまうことをちゃんと考えよう。 序盤に相手のクリーチャーを対象にこれを撃つと相手へのマナ促進になってしまい、却って不利に陥りやすい。 除去という役割のカードが欲しくて採用する場合は、「除去できるけどタイミングによっては相手を促進させてしまう」という性質を持った《流刑への道》よりも、「ライフを与えてしまうが直接相手の有利につながりにくい」性質の《剣を鍬に》の方が良いのではないだろうか。
もちろん、《流刑への道》がダメなカードってことじゃなくて、両カードにはそれぞれの良さがある。 スレ主が言ってるように《流刑への道》は自分の促進ができるし、後半になれば土地が1枚増えられても困ることは少ないから後半なら《剣を鍬に》より優秀かもしれない。 ただ、赤系のビートと違って白系のビートは序盤に相手にライフを得られてもそれほど困らないデッキなので、両者が持つ副作用を比べると《剣を鍬に》の方がマシなんじゃないだろうか。
>>5の人は、一応は同意見なんだろうけど、言い方を気にした方がいいんじゃないかな。頭ごなしに相手を「頭の悪い」って言うんじゃなくて、何故《剣を鍬に》を使った方がいいのかをきちんと説明したほうがいいと思う。《流刑への道》そのものは決して悪いカードじゃないんだから。
2018/09/25(火) 23:05:54
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