【立て直し】【モダン】深淵の迫害者+虫
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名も無き者
>一方で、迫害者は、出るまでがマグロプレイになりがちですし、迫害者が出てからはさっさとゲームを終わらせたくなります。 なので、迫害者の前に、相手の盤面をコントロールしながら、何発か殴れる軽いクロッカーはいないかなと考えると、デルバーがいい感じだなと思いました。 特に、迫害者が出たときは、相手のライフは12点以下にしておきたいですから、回避能力のある3点クロッカーはありかなと考えています。
理解できないなぁ。パワーが6もある迫害者入れてるなら、事前にデルバーで打点入れるよりも1ターンでも長く迫害者を守って殴れるように組んだほうが効率がいいのに。暴力がしたいなら事前に相手をつつくんじゃなく暴力の準備をするべきなんだ。
このデッキには《忍び寄るタール坑》ってタップイン土地も入ってるし、デルバーで序盤から殴ることは考えてないように見えることも気になる。 入れる点数の恩恵よりも後からデルバー引いて腐ることのほうが多いんじゃないかな、実際に回してみたら。 エスパーカラーのコントロールデッキにデルバーが酢豚のパイン(異物)みたいにはいってるように見える。
そもデルバーで序盤から殴るならデルバーが有効な序盤のうちに勝負を終わらせた方が良くないだろうか デルバーがすぐ除去されるから環境に存在するデルバーデッキは《瞬唱の魔道士》と稲妻でダメ押ししたり探査生物のような軽いハードパンチャーを採用しているわけで。
あと、もう一つ気になったのはサイド。多くのデッキをメタに上げ、アンフェアなデッキへの対策もサイド、としている割には複数のデッキに効くカードを少数ばらして入れる形になっていないので… 一度、サイドの各カードがメタに上げたうちのどれに入れるのかとin outを教えてくれると他の方もサイドを診断しやすくなるのでは
2015/09/14(月) 18:50:33
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