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2024/04/26(金) 13:06:35

【立て直し】【モダン】深淵の迫害者+虫

1 :
KLT
すみません。
先のスレッドで、返信をくださった皆様、有難うございます。
注意点を直しての立て直しです。

モダンのデッキで考えがまとまらないのでお願いします。

生物 9枚

《深淵の迫害者》×4
秘密を掘り下げるもの+《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》×4
《ヴェンディリオン三人衆》×1


スペル 28枚

《差し戻し》×4
《コジレックの審問》×3
《血清の幻視》×4
《流刑への道》×4
《撤廃》×2
《呪文嵌め》×2
《喉首狙い》×1
《突然の俗化》×1
《遠隔/Far》《不在/Away》×1
《呪文貫き》×2
《勇敢な姿勢》×2
《蒸気の絡みつき》×1


土地 23枚

《湿った墓》×4
《汚染された三角州》×4
《溢れかえる岸辺》×3
《忍び寄るタール抗》×2
《神聖なる泉》×1
《神無き祭殿》×1
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》×1
《島》×3
《沼》×2
《平地》×2


サイド
《消去》×1
《外科的摘出》×3
《仕組まれた爆薬》×2
《漸増爆弾》×1
《肉貪り》×3
《アラシンの僧侶》×4


コンセプトは序盤は変身した虫で2~3回殴って、迫害者で残りのライフを詰めます。
呪文貫きの枠を《頑固な否認》にしようか、《白鳥の歌》にしようかで迷っており、他にも、《勇敢な姿勢》の枠を青命令にしようかで検討中。
ヴェンディリオンの増量も同様に検討中。

メインは出来るだけ丸く作りたいと考えています。具体的には、グリクシスデルバー、ジャンド、青白コン、ZOO、欠片の双子、トロン、カンパニーデッキあたりにはそこそこ戦えるデッキにしたいです。
一部のアンフェアなデッキ(アミュレット、親和など)についてはサイドで対策します。

サイドの《アラシンの僧侶》はバーン対策です。Delver枠4枚と入れ替えます。
サイドはラスト1枚何にすべきかで迷っています。

迫害者は個人的にかなり好きなカードなのであまり抜きたくはないかなと考えています(その分プレイングはかなり難しくなりますが)。
他の理由としては、探査生物はテンポはとれるけど、デルバーと探査だけにすると、地上の殴り合いに少し弱くなる点が・・・(特にカンパニー、ライフレースがきつい)。

その点、迫害者は貫通持ちで飛んでいるので、ゲームを決める速度はタシグルよりも早いため採用しています。
自分で処理するところは、バウンス、除去、《突然の俗化》でなんとかなるので特に困ることはないかと。
迫害者の4投は、迫害者を引けないと勝てないためです。
それに、迫害者へのヘイトは皆高いので、一度は死にます。なので、複数枚引いてもあまり腐ることはなかったです。



(last edited: 2015/09/12(土) 16:41:20) 2015/09/12(土) 16:28:19

12 :
名も無き者
返信遅くなりすみません。

>>10
すみません。1万円未満で考えて下さい。
(但し、瞬唱3とヴェンディリオン2は確保済みです)

>>11
そうです。普通のデルバーに比べると遅いですね。
デルバーというより純粋なクロックパーミッションと見てもらった方がいいです。

>>ミッドレンジに強そうだけど、速いデッキにはデルバー以上に弱い感じ
そうかもしれません。しかし、迫害者まで到達すればそれほど厳しいゲームにはならない……、はず……。
結局、ZOOや緑ストンピィの速度は脅威なのは変わりないので、サイドから《漸増爆弾》《仕組まれた爆薬》で対処するつもりでいました。

>>9
>>暴力がしたいなら事前に相手をつつくんじゃなく暴力の準備をするべきなんだ。
カウンターを警戒させながら、変身したデルバーの対処をさせて、対処したデルバーの上から迫害者を叩きつける動きをするのですが……。
迫害者までの準備としては十分では?

他にも準備の手段としてはいろいろありますが、方向性としては一番角が立たないものだと思っています(序盤クロッカーのチョイスとしてデルバーが正しいかどうかは別にして、ですが)。

他にも
>>1ターンでも長く迫害者を守って殴れるように組んだほうが効率がいいのに。
の記述には少し理解が出来かねます。
結局、序盤でデルバーを守るための動きを必要とするので、そのためのカードが幾つかすでに入っています(差し戻し、勇敢な姿勢、撤廃、etc……)。
それらをそのまま迫害者の守りに流用すればいいのではないでしょうか?

>>タップイン土地も入ってるし、デルバーで序盤から殴ることは考えてないように見えることも気になる。
ここに関しては「確かに」と思うところもあるのですが、そもそも普通のデルバーと違ってワンランドキープするデッキでもないので……。
ハンドに2枚ともタール抗が来てしまったときは運が悪かったと考えることにしています。
むしろ、タール抗はもう一枚増やしてもいいかもしれないと考えているくらいです。クロッカーが少なすぎるので。

>>環境に存在するデルバーデッキは《瞬唱の魔道士》と稲妻でダメ押ししたり探査生物のような軽いハードパンチャーを採用しているわけで。
えっと……、基本的にコンセプトのメインは迫害者のつもりでした。分かりにくかったのならすみませんでした。

探査生物は迫害者とアンチシナジーなので抜きました(既に試した後です)。

《瞬唱の魔道士》については、迫害者とのシナジー上、噛み合っているはずなのですが、ちょっと使いにくかったり、腐ったりした場面が多かったので検討中です(入れても一枚くらいかと思います)。

後、サイドの内訳ですが、


《消去》……エンチャント対策。《血染めの月》など。

《外科的摘出》……墓地対策。基本的には無限頑強対策。他にもスケープシフト・死せる生などの特定のカードに頼ったコンボデッキにも投入予定。

《仕組まれた爆薬》《漸増爆弾》……親和、ZOO対策。他にも《血染めの月》を割りにいくための手段としても見ています。

《肉貪り》……呪禁オーラ対策。親和相手にも投入予定(《刻まれた勇者》の対策と迫害者の除去手段です。後半の用途は《呪文滑り》を警戒しての投入です)

《アラシンの僧侶》……バーン対策。現在他のカードと入れ替えようかと検討中。《道の探求者》の方が強いかもしれないと考えています。

現在、アミュレット対策がありませんが、それについてはただ今検討中です。対策としては、一マナカウンターを考えています。
2015/09/17(木) 10:09:38
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