【立て直し】【モダン】深淵の迫害者+虫
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名も無き者
返信遅くなりすみません。
>>10 すみません。1万円未満で考えて下さい。 (但し、瞬唱3とヴェンディリオン2は確保済みです)
>>11 そうです。普通のデルバーに比べると遅いですね。 デルバーというより純粋なクロックパーミッションと見てもらった方がいいです。
>>ミッドレンジに強そうだけど、速いデッキにはデルバー以上に弱い感じ そうかもしれません。しかし、迫害者まで到達すればそれほど厳しいゲームにはならない……、はず……。 結局、ZOOや緑ストンピィの速度は脅威なのは変わりないので、サイドから《漸増爆弾》と《仕組まれた爆薬》で対処するつもりでいました。
>>9 >>暴力がしたいなら事前に相手をつつくんじゃなく暴力の準備をするべきなんだ。 カウンターを警戒させながら、変身したデルバーの対処をさせて、対処したデルバーの上から迫害者を叩きつける動きをするのですが……。 迫害者までの準備としては十分では?
他にも準備の手段としてはいろいろありますが、方向性としては一番角が立たないものだと思っています(序盤クロッカーのチョイスとしてデルバーが正しいかどうかは別にして、ですが)。
他にも >>1ターンでも長く迫害者を守って殴れるように組んだほうが効率がいいのに。 の記述には少し理解が出来かねます。 結局、序盤でデルバーを守るための動きを必要とするので、そのためのカードが幾つかすでに入っています(差し戻し、勇敢な姿勢、撤廃、etc……)。 それらをそのまま迫害者の守りに流用すればいいのではないでしょうか?
>>タップイン土地も入ってるし、デルバーで序盤から殴ることは考えてないように見えることも気になる。 ここに関しては「確かに」と思うところもあるのですが、そもそも普通のデルバーと違ってワンランドキープするデッキでもないので……。 ハンドに2枚ともタール抗が来てしまったときは運が悪かったと考えることにしています。 むしろ、タール抗はもう一枚増やしてもいいかもしれないと考えているくらいです。クロッカーが少なすぎるので。
>>環境に存在するデルバーデッキは《瞬唱の魔道士》と稲妻でダメ押ししたり探査生物のような軽いハードパンチャーを採用しているわけで。 えっと……、基本的にコンセプトのメインは迫害者のつもりでした。分かりにくかったのならすみませんでした。
探査生物は迫害者とアンチシナジーなので抜きました(既に試した後です)。
《瞬唱の魔道士》については、迫害者とのシナジー上、噛み合っているはずなのですが、ちょっと使いにくかったり、腐ったりした場面が多かったので検討中です(入れても一枚くらいかと思います)。
後、サイドの内訳ですが、
《消去》……エンチャント対策。《血染めの月》など。
《外科的摘出》……墓地対策。基本的には無限頑強対策。他にもスケープシフト・死せる生などの特定のカードに頼ったコンボデッキにも投入予定。
《仕組まれた爆薬》、《漸増爆弾》……親和、ZOO対策。他にも《血染めの月》を割りにいくための手段としても見ています。
《肉貪り》……呪禁オーラ対策。親和相手にも投入予定(《刻まれた勇者》の対策と迫害者の除去手段です。後半の用途は《呪文滑り》を警戒しての投入です)
《アラシンの僧侶》……バーン対策。現在他のカードと入れ替えようかと検討中。《道の探求者》の方が強いかもしれないと考えています。
現在、アミュレット対策がありませんが、それについてはただ今検討中です。対策としては、一マナカウンターを考えています。
2015/09/17(木) 10:09:38
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