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2025/07/29(火) 05:39:08

【カジュアル】赤単バーン?の診断お願いします!...

1 :
魔法使いLv1
はじめまして! 最近、仲間と一緒にMTG始めました!
自分含めて学生で、あまりお金がないためコモン限定構築でやっています。
ちょこちょこココに顔出すようになると思うので、よろしくお願いします!


土地 (21)
18:《山/Mountain》
3:《くすぶる尖塔/Smoldering Spires》

クリーチャー (12)
4 : 《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》
4 : 《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
4 : 《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》

その他 (27)
4:《炎の儀式/Rite of Flame》
4:《溶岩の投げ矢/Lava Dart》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《使徒の祝福/Apostle's Blessing》
4:《突撃のストロボ/Assault Strobe》
2:《投げ飛ばし/Fling》
4:《噴出の稲妻/Burst Lightning》
3:《変異原性の成長/Mutagenic Growth》


【変更点】
クリーチャーの保護と攻撃を通すためのカードを投入しました。
問題点は、使用しているクリーチャーの数に対し、クリーチャー依存のカードの割合が多いような・・・。クリーチャーのアタックの成功率や生存率は上がったように感じるのですが、引き次第で身動きができなくなるのが悩みです。
・・・長すぎるので省略されました。全文を読むにはこちら
(last edited: 2013/11/17(日) 23:09:00) 2013/11/13(水) 23:02:02

17 :
名も無き者
実際、どれくらい勝てているんだろう?相手が《山》《稲妻》を握って先手に立っただけでも負けそうなんだけれど…
2013/11/18(月) 13:51:49
18 :
魔法使いLv1
診断ありがとうございます!

>>15
《セジーリのステップ》は微妙ですか・・・。とりあえず、テストはしてみてますが、一長一短といった感じですね。白マナしか出ないけど《セジーリのステップ》のが通しやすいし、《くすぶる尖塔》は1体しか回避できないけど赤マナが出せる・・・。今のところダブルシンボルもないし、《焼尽の猛火》を採用するまでは《セジーリのステップ》でも悪くないかな?

《焼身の魂喰い》の枚数は>>16さんが仰ってるとおり、引けないことのほうが怖いので現状維持となりました。

《アクロスの十字軍》は、今の講成だと《変異原性の成長》以外はコイツに撃つメリットがないんですよね・・・。手札で腐らせるくらいなら《怒り狂うゴブリン》に変換するって感覚なのでしょうか?

>>17
さすがに《山》《稲妻》を握って先手に立たれただけで終るほどではないですが、赤相手は結構キツイですね。《使徒の祝福》《変異原性の成長》を引くまでメインアタッカーを展開しない、メインアタッカーを1体ずつ小出しにして一度に除去されないように動くなどである程度は食いつけたりしますが、それでも勝率4割きってしまってます・・・。緑白は5割弱、青白は6割くらい・・・かな?


現在、《噴出の稲妻》《炎の印章》に換えてみたり《くすぶる尖塔》《セジーリのステップ》を入れ替えてみたり、各カードの枚数をいじってみたりしています。

引き続き、診断お願いします!
2013/11/18(月) 21:55:38
19 :
SK
2ターンキル3ターンキルの可能性を最大限確保するのがコンセプトなら、《投げ飛ばし》の枚数を減らすのはコンセプトに反しているのではないでしょうか。ブロック禁止効果があるとはいえタップインである《くすぶる尖塔》も手札を使い切る前なら山+何かの呪文のほうが最速決着には寄与するはずです。
ブロックをかいくぐるのは《使徒の祝福》が最良だと思いますが、《焼身の魂喰い》との相性はやや難ありです。一応、《突撃のストロボ》《使徒の祝福》《変異原性の成長》とあれば使えるマナが2マナでも20点出せます。
他の手段としては《強盗》《夜鳥の手中》《気絶》などの手段も考えられます。どれも一長一短ありますが。
また、コンボデッキ、それもぶん回ったときに最強である尖った構成を目指すほど引きムラの問題は大きく出てくるものです。理想の手札を求めて積極的にマリガンすべき、というのはその手のデッキを使う指針としてよく言われることです。
ぶん回りを目指す構築では土地を切り詰めるのもよく行われます。このデッキでは《炎の儀式》に4枚割いているので山19枚まで土地を切り詰め、そのぶん《変異原性の成長》を4枚投入してマナ無しで動けるようにする手もあるでしょう。そうすると、《溶岩の投げ矢》がなくてもも《窯の悪鬼》のパワーを10以上にできるケースが増え、《溶岩の投げ矢》が4枚確定枠でなくなる可能性があります。
カードで引きムラをどうにかする方法としては、《信仰無き物あさり》《野生の勘》などでいらないカードを捨てて新しいカードを引くというのがあります。とはいえ、前者は手札の質は向上しても手札の枚数は減りますし、後者は2マナとこのデッキにとってはやや重い。一応《炎の儀式》《溶岩の投げ矢》など墓地に落として意味のあるカードもあるので、使ってみて感触を確かめるのはいいかもしれません。
2013/11/18(月) 22:00:58
20 :
名も無き者
>>19
《投げ飛ばし》についての意見は頷けるが、《くすぶる尖塔》は単純に土地として見られるから
最速決着の安定性には間違いなく寄与するぞ?
お前さんの提案する「土地を切り詰める構築」ともT1の行動択が他になければ噛み合うし。

むしろ2・3Tキルを安定させるんなら何故《二度裂き》を薦めない?
2013/11/18(月) 22:11:22
21 :
SK
>>20
《くすぶる尖塔》を置くターンは山を置くのと比べて使えるマナが1マナ少なくなる、これは確実なことです。
その1マナの使い道があるなら、1マナの有無で最速決着の成否が分かれることはありうるでしょう。特に、T1《炎の儀式》からの生物召喚でT2に《くすぶる尖塔》を置いて2ターンキルはかなりありそうもない話に思えます。
それでも、確実な根拠は提示できないので「山+何かの呪文のほうが最速決着には寄与するはずです」と断言調でない形で申し上げました。

《二度裂き》は1マナ重い《突撃のストロボ》という先入観が強すぎて見落としていました。確かに《投げ飛ばし》に比べれば《窯の悪鬼》との相性に優れる面もあるので考慮に値しますね。《突撃のストロボ》と重ねがけする意味が(《窯の悪鬼》のパワーへの影響を除いて)ほぼ無く、2マナであるという難点はあるものの、《突撃のストロボ》がない状態で《窯の悪鬼》によるフィニッシュを狙うなら《投げ飛ばし》より《二度裂き》のほうが楽だし、全てインスタントスピードでまかなえるのは相手の判断を難しくさせる効果が見込めます。
たとえば、何も呪文を唱えないで1/2のままでアタックしてきた《窯の悪鬼》《エルフの神秘家》しかいない状態でブロックすべきかどうか、など。
2013/11/18(月) 23:32:30
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