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名も無き者
《炎の儀式》は本当に必要ですか?そこまで急がなければならないほど周りのデッキは速いですか? このカードはスピードは上がりますが手札を損してしまいます。また、初手以外で引くとあまりうれしくありません。 《炎の儀式》を火力に換えてみてはどうでしょうか?
2013/11/13(水) 23:34:40
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名も無き者
本体焼くなら《溶岩の撃ち込み》《裂け目の稲妻》
2013/11/14(木) 02:22:00
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魔法使いLv1
診断ありがとうございます! >>1にメタの項目を書き忘れていたので追加しました。
>>2 速度が速いかはまだ経験が少ないので主観になりますが、緑白の相手は2ターン目にタフネス3が出ることは結構多いですね。速度追求のロマンとかもありましたが、タフネス3以上が数体並ばれると突破は難しくなるので、《炎の儀式》を試していました。
今日は>>3さんの薦めてくださった《裂け目の稲妻》と《炎の印章》《うねる炎》を試してきました。入れ替えたスロットは《炎の儀式》です。《溶岩の撃ち込み》は候補にあったのですが、何度か回してるうちにクリーチャーに撃てないという点がこのデッキでは使い勝手がよくないと感じたので抜いてました。
《裂け目の稲妻》 待機で撃つのが基本なので、引いてすぐにブロッカー排除などには使い難いところはありましたが、やはり3点は大きいですね。待機中は相手も小型クリーチャーを展開してこなくなったので、牽制にもなっていいのかな?
《炎の印章》 打点も低く、《窯の悪鬼》の餌にはなりませんが、小型クリーチャーへの牽制にはいいのかな、という感想ですね。タフネス4以上も落としやすくなったので、《噴出の稲妻》と入れ替えでもいいかも?
《うねる炎》 波及で2枚プレイできれば《窯の悪鬼》のいい餌になるかなぁと思って試してみましたが、まずめくれることはなかったですね。これでは重いだけの《ショック》だったので、不採用に。
以上が試してみた感想でした。まだ回した回数が少ないので、>>1の改変はしていません。もう少し様子を見てから変更していこうかと思います。
引き続き、診断お願いします!
(last edited: 2013/11/14(木) 21:12:15)
2013/11/14(木) 21:09:56
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SK
2ターンキル3ターンキルのロマンに賭けるというコンセプトと理解しました。よくまとまったデッキだと思います。この方向性の場合、《溶岩の投げ矢》ではなく他の1マナ火力でも2キルが狙えるようになる点で《変異原性の成長》が考慮に値すると思います。もちろん、クリーチャー同士のぶつかり合いや軽火力から自分のクリーチャーを守るためにも使えますし、《ケルドの匪賊》に《突撃のストロボ》を撃つ場合にもいい仕事をします。 《使徒の祝福》も自分のクリーチャーを除去から守ったりブロックされなくしたりできるので役に立つ局面がありそうです。 ほかには赤い巨大化である《粗暴な力》や、2枚程度なら《欠片の飛来》も検討に値するでしょう。 また、クリーチャーの数が足りないと感じているなら、《よだれ垂らしのオーガ》や《流血の家の鎖歩き》あたりを足してみるのもいいかもしれません。
個人的には、《火葬》4枚と《噴出の稲妻》2枚を抜き、2枚の《欠片の飛来》、3枚の《変異原性の成長》、1枚の《使徒の祝福》を入れるプランをおすすめします。
あと、サイドボードが書かれていませんが、サイドボードはどうなっていますでしょうか?
2013/11/14(木) 21:17:38
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名も無き者
《投げ飛ばし》《突撃のストロボ》どちらも4枚、というのはいささかやり過ぎな気もする。 確かに一撃必殺のロマンを秘めているが、いっしょに生物を引かないと役に立たないし、 悪鬼の場合は火力でブロッカーを落としながら殴るだけでも十分なこともある。枚数を減らすことを検討してもいいかも?
逆にもっとスピードを上げたい、一撃必殺を追い求めたい、という場合は《ギタクシア派の調査》《魔力変》があるといいかも。 マナも手札も減らさずに呪文を唱えられるので、全力投入すればあたかもデッキが52枚であるかのような動きができます。 キープ基準が難しくなるのはご愛嬌。あと《魔力変》は再録されてアンコモンになったので誤解されないよう注意。
2013/11/14(木) 21:41:50
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魔法使いLv1
診断ありがとうございます!
>>5 なるほど、《使途の祝福》でそもそもブロックさせないという手がありましたか!《変異原性の成長》も0マナで撃てるので、今までよりも2ターン目に呪文3つプレイするチャンスも増えそうですね。メイン2種が除去されてしまう場面も多々あったので、この2枚はぜひ試してみたいと思います。《粗暴な力》もよさそうですが、この場合は《変異原性の成長》と二択になりそうですね。《欠片の飛来》は扱いが難しそうですが、枚数調整すれば一押しとかによさそうです。
クリーチャーの数は・・・どうなんでしょう?現在採用してる3種の攻撃を通すことしか考えてなかったので、増やすという方向で考えたことがありませんでした。ちょっといろいろ試してみようと思います。
基本的に1発勝負だったので、サイドボードはまだ考えていませんでした。将来的に必要になってきそうなので、考えてみますね。
>>6 《投げ飛ばし》《突撃のストロボ》4枚ずつは確かに多いかもしれませんね。初手などに複数来たはいいけどクリーチャーがいなくて腐っていた場面もあったので、調整してみます。合計で6枚くらいあれば3ターン目までに1枚くらいは引ける・・・かな?
《ギタクシア派の調査》《魔力変》は実質0マナドロー呪文ですね。《窯の悪鬼》との相性もよさそうです。これらを採用するなら、ウィーゼロックスとかいうデッキのように、土地を2~3枚減らすこともできそうですね。
今回薦めていただいたカードが多いので、全部試すまで少し時間がかかるかもしれませんが、使用した感想などを後日記載させていただきます!
引き続き、診断お願いします!
PS なんだかバーンと呼べない講成と戦法になってきたような・・・ このデッキがどのジャンルに分類されるか、教えてくださると助かります・・・
(last edited: 2013/11/14(木) 22:46:46)
2013/11/14(木) 22:35:34
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SK
デッキジャンルは現状の構成だとおそらくコンボ寄りのスライです。一応、M:TG Wikiではソウルイーターという名前でページがあります。
2013/11/14(木) 23:11:18
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名も無き者
メタを考えたら、生物に撃てる火力スペルは必要。 《溶岩の投げ矢》は窯の悪鬼のパンプアップやタフ1生物への対処、 および他火力スペルとの合わせ技で1点追加、という使い方はできるものの、 単体では熊すら殺しにくいためちょっと扱いづらい。
《焼尽の猛火》・・・3点火力。コモンのみの構築ルールであるPauperでもよく採用される。 《針落とし》・・・手札を減らさずに撃てる。窯の悪鬼とはいまいち噛み合わないかも。 《つっかかり》・・・焼尽の猛火で足りないようなら。でもマナカーブ考えたら激突はまず勝てないのでこれもいまいち。 《火柱》・・・墓地利用系の生物が見られるなら。
突破スペルには、防御にも使える《使徒の祝福》が一番だと思う。 他にはアーティファクト破壊も付いてくる《憤怒の魔除け》、 速攻を付けて奇襲できる《無謀なる突進》、 土地枠としての採用が可能な《くすぶる尖塔》、など。
2013/11/15(金) 00:58:25
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魔法使いLv1
診断ありがとうございます! 今日は薦めていただいたカードを一通り試してきました。 が、枚数調整がすっごく難しいですね・・・要研究です。
>>SKさん 情報ありがとうございます! wiki見ましたが、本家のはさすがに洗練されてますね。 ただ、フォーマットの関係で同じ路線は無理そうなので、僕は短期決戦に特化する形を目指していこうと思います。
>>9 診断ありがとうございます! 現在はお勧めしていただいたカードを試しているとこです。まだ感想を返せるほど回せてないので、もう少し時間かかりますが頑張って研究してみます!
引き続き、診断お願いします!
2013/11/15(金) 21:10:13
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名も無き者
正直相手の新しい情報なり新しい問題点なり出てこないともう診断コメはつかないと思う
2013/11/16(土) 00:29:04
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魔法使いLv1
>>11 確かにそうですね。 では、主な対戦相手の傾向と負ける時のパターンを。
>>緑白ビートダウン 基本的にエルフや《肥沃な大地》からマナを伸ばし、3~5マナのクリーチャーを展開してきます。タフネス3以上のクリーチャーでも1体くらいなら処理できるのですが、ある程度以上並ばせてしまうと、対処できずに押し切られてしまいます。
>>赤緑ステロイド 火力と《シラナの岩礁渡り》や《ブラストダーム》などの対処の難しいクリーチャーで攻めてきます。試合が長引くとこの2種がどうにもならなくなり、負けてしまいます。
>>青白クロックパーミッション 1~3マナの飛行クリーチャーに《骨断ちの矛槍》や《シルヴォクの生命杖》を装備させて殴りかかってきます。クリーチャーはともかく、カウンターを完全に《窯の悪鬼》と《焼身の魂喰い》のみに定めてくるので、これを通せないと厳しい展開になります。
こんな感じの相手です。ただ、ちょこちょこ講成が変ってくるので次もこうなのかはわからないです。
明日あたり、お勧めしていただいたカードの試用結果を書いてみようと思います
引き続き、診断お願いします!
2013/11/16(土) 22:13:08
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SK
>緑白ビートダウン 《炎の斬りつけ》をサイドボードに入れるとよいでしょう。また、《使徒の祝福》でブロッカーを無視してねじこむのが決め手になることも多いかと。
>赤緑ステロイド 《窯の悪鬼》や《焼身の魂喰い》に火力が飛んでくる時点で結構きついと思います。《焼身の魂喰い》にとって、火力で除去できない《シラナの岩礁渡り》はやっかいな相手で、こちらを使ったコンボの成功率は大きく落ちそうです。やはり《使徒の祝福》が除去を弾いたりブロッカーを無視したりと活躍するでしょう。軽火力なら《変異原性の成長》でも防げます。どちらも《焼身の魂喰い》に費やせるライフを減少させてしまうのが難点ですが…
>青白クロックパーミッション コンボは性質上カウンターに弱いものですし、そもそも《投げ飛ばし》自体がカウンターに弱い呪文です。サイドボードによってコンボ要素を弱め一般的なスライバーンに近づければ勝率が上がると思います。ロマンを捨てることは不本意でしょうが…。アーティファクトを割るなら軽さ重視で《溶解》、スライバーン的には《粉々》をサイドボードに置くのがよいでしょう。
どうしてもデッキ相性というものはありますので、このデッキはロマンを最大限追求した構成で完成とし、比較的近いコンセプトで(最高速度こそ劣るものの)より安定して戦えそうなウィーゼロックス(赤青)を別に組んでみるという手もあると思います。
2013/11/17(日) 00:44:59
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魔法使いLv1
>>SKさん 診断ありがとうございます!アドバイスに従い、今回はコンセプトの『最短での一撃必殺』を最優先することにして、メインをいじってみました。サイドボードはまだ候補のリストアップが終ってないので手付かずですが・・・。
以下が今回お勧めしていただいたカードの感想です。
《使途の祝福》 メインアタッカーの保護に、攻撃をむりやり押し通すのに使えたりと、かなり優秀ですね。クリーチャー依存のカードなのでメインから4枚は多い気がしますが、2~3枚は入れるべきですね。まだ調整中ですが、今回は3枚入れてみました。
《変異原性の成長》 相手の火力からメインアタッカーを保護したり、《窯の悪鬼》の餌になったりとなかなかの活躍でした。《焼身の魂喰い》に使う場合もライフとパワーの交換レートはこちらのが高いので、腐ることが少ないのがいいですね。
《無謀なる突進》 あまりマナの伸びる講成ではないので、ブロッカーを除去する分のマナがたりず、速攻が活かせない場面が多かったですね。このデッキではあまり活かしてあげれないみたいです。
《粗暴な力》 同コスト、インスタントでタフネスも増える分、《無謀なる突進》よりはこちらが優先ですね。ただ、0マナで使える分《変異原性の成長》の方が使いやすい印象でした。
《焼尽の猛火》 なかなか使い時が難しいカードですね。上陸できた時はかなり優秀な火力なのですが、その時に優先して撃つべきか否か、とても悩みます。土地を増やせば活躍する場面も増えそうなので、とりあえず保留で。
《針落とし》 手札が減らないのはいいのですが、『このターンにダメージを与えられた~』という一文が厄介ですね。個人的には《溶岩の投げ矢》の方が使いやすいと感じたので、今回は見送りました。
《つっかかり》 平均コストが2を切ってるので、激突で勝てる気がしません・・・。これ入れるなら、このデッキの場合は《火葬》のほうがいいですね。
《火柱》 今のところ、相手が墓地利用をしてきていないのでサイドボードの候補に。
《憤怒の魔除け》 《溶解》《粉々》も軽かったり、ダメージを与えられたりと利点はあるのですが、相手がアーティファクトを出してこなくても、クリーチャー強化として使用できるので、手札で腐りにい分、こちらがいいかもですね!というわけで、サイドの候補に。
《くすぶる尖塔》 0マナのソーサリーみたいなカードですね。相手のブロッカーを1体排除できるのが結構大きいです。メインから2~3枚くらい積んでみようかと思います。でも、出せる色はかみ合わないけど《セジーリのステップ》でプロテクション着けて殴りに行くのもありかな?
以上が試してみた感想でした。アドバイスを元に>>1を更新してみました。
引き続き、診断お願いします!
2013/11/17(日) 23:01:27
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名も無き者
《セジーリのステップ》はブロック突破としてはいまいち使いづらい。 Pauperでは《輪作》から出すとかでなければまず使われないかな。 突破としては間違いなく《くすぶる尖塔》の方が使いやすいはず。 ・・・っていうか、赤マナ出るしw
《焼身の魂喰い》は3枚でもいいんじゃない? 複数枚引いてきても微妙だし。
あと自軍生物に撃てるスペルが多くなったので、《アクロスの十字軍》あたりも検討できるかもしれない。
2013/11/18(月) 00:34:21
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名も無き者
《焼身の魂喰い》は複数引く可能性より、引けないことを考えると4枚必須
2013/11/18(月) 12:06:45
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名も無き者
実際、どれくらい勝てているんだろう?相手が《山》と《稲妻》を握って先手に立っただけでも負けそうなんだけれど…
2013/11/18(月) 13:51:49
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魔法使いLv1
診断ありがとうございます!
>>15 《セジーリのステップ》は微妙ですか・・・。とりあえず、テストはしてみてますが、一長一短といった感じですね。白マナしか出ないけど《セジーリのステップ》のが通しやすいし、《くすぶる尖塔》は1体しか回避できないけど赤マナが出せる・・・。今のところダブルシンボルもないし、《焼尽の猛火》を採用するまでは《セジーリのステップ》でも悪くないかな?
《焼身の魂喰い》の枚数は>>16さんが仰ってるとおり、引けないことのほうが怖いので現状維持となりました。
《アクロスの十字軍》は、今の講成だと《変異原性の成長》以外はコイツに撃つメリットがないんですよね・・・。手札で腐らせるくらいなら《怒り狂うゴブリン》に変換するって感覚なのでしょうか?
>>17 さすがに《山》と《稲妻》を握って先手に立たれただけで終るほどではないですが、赤相手は結構キツイですね。《使徒の祝福》や《変異原性の成長》を引くまでメインアタッカーを展開しない、メインアタッカーを1体ずつ小出しにして一度に除去されないように動くなどである程度は食いつけたりしますが、それでも勝率4割きってしまってます・・・。緑白は5割弱、青白は6割くらい・・・かな?
現在、《噴出の稲妻》を《炎の印章》に換えてみたり《くすぶる尖塔》と《セジーリのステップ》を入れ替えてみたり、各カードの枚数をいじってみたりしています。
引き続き、診断お願いします!
2013/11/18(月) 21:55:38
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