[スタン]青黒デーモン
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名も無き者
ttp://forum.astral-guild.net/board/21/113/
まずはここを見て
何が困ってるのかなどを書かないと診断のしようがないです
2012/06/21(木) 18:16:19 
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add
>>2ご指摘ありがとうございます
マナーも守らず診断依頼をしてしまいすいません
本文を訂正しました
これからも至らぬ点があると思いますが
よろしくお願いします
2012/06/21(木) 20:06:42
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名も無き者
わざわざ青土地を入れて《ボーラスの工作員、テゼレット》を、サーチとして使用するのは微妙、《高まる野心》の方がまだ仕事する気がする
メインから《虚無の呪文爆弾》入れておいて、《倦怠の宝珠》などが来ないときには除外してドローとか、デメリット対処を増やす方向で考えてもいいかも
2012/06/22(金) 00:20:09
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名も無き者
お勧めカード
《蒸気の絡みつき》：寝返った《奈落に住まう騙し屋》の回収、兼トークン生物の除去とか 《祭壇の刈り取り》の２マナを相手ターンにまで残しながらプレイするのは厳しいと思うので、後出し可能なこっちがお勧め CIP生物も気軽にバウンスできるという点で《倦怠の宝珠》との相性もそこそこ
《虚無の呪文爆弾》：騙し屋が寝返る前に消せる
テゼレットで持って来れるし5/5にできる
デルバーにそこそこ効く
の嬉しい３点セット
蛇足ですが5/5化してるときに戦闘ダメージとか《灰口の悪魔王》の餌とかで死んでもちゃんとカードは引けます
《煙霧吐き》：《悲劇的な過ち》の陰鬱要員 兼 悪魔王の餌 兼 《秘密を掘り下げる者》除去 兼 +1/+1カウンターとの相殺による不死生物の再利用チケット お勧めの１マナ域
《皮剥ぎの鞘》：悪魔王に食わせてもアドバンテージを失わない。細菌が死んだら装備しても良しテゼレットで5/5にしても良し
小技として、細菌がついてる状態から装備先を代えるか、テゼレットの-1能力を使うと細菌が自動的に死ぬので《悲劇的な過ち》の陰鬱を満たせます。相手のターンには使えませんが
《危険なマイア》《屍百足》：悪魔王の餌。更に《迫撃鞘》を加えることで《ミラディンの十字軍》を能動的に除去できたりする、かも。
感染を半端に入れるのは無駄に見えますがテゼレットで5/5にすれば２ﾊﾟﾝで勝利なので問題ないレベルだと思います
《攻撃的な行動》：悪魔王が生贄を要求してきたら相手の生物を差し出す
天使トークンを奪って《聖トラフトの霊》を倒す
騙し屋をわざと寝返らせてこれで打点向上（使ったターンに勝たないと返しで死ねるので注意）
等々。
《屍気を飛ばすもの》：《倦怠の宝珠》と微妙なシナジー。趣味枠
《島》：《ボーラスの工作員、テゼレット》の搭載枚数を増やしたほうがいいと思いますので。《闇滑りの岸》が手に入ればベストですが、《ゆらめく岩屋》《進化する未開地》《太陽の宝球》で代用できなくもない
抜いた方が良いカード
《幻影の像》：コピー効果はCIPのチェックよりも先に置換されるため、これで《奈落に住まう騙し屋》をコピー→死ぬ→戻ってきて騙し屋をコピー としてしまうと、こいつは5/4状態で相手側に寝返ります（しかもバウンスで回収できない）。 他の生物がコピーできれば問題ないのですが、イリュージョン能力による死に易さが騙し屋の不死と微妙にかみ合わないので、抜いたほうが無難でしょう。テゼレットでサーチでき、不死で戻ってくる時に選択肢のより多い《ファイレクシアの変形者》のほうがデッキに合っていると思います。
《祭壇の刈り取り》：マナが寝ているところで除去を打たれると騙し屋を持って行かれるので、騙し屋のケアをこれに頼るのはお勧めはしません。ただ《倦怠の宝珠》と不死生物のシナジーによるアド量は魅力なので2枚程度ならアリなのかも
《魂獄の悪鬼》：よっぽどデーモンに思い入れがあるのでなければ、真っ先に抜くべきです。
《戦墓のグール》：不死悪魔の打撃力はかなり高いので、低マナ域には半端な打撃力よりも《煙霧吐き》のようなボードコントロール力を求めたほうがいいかと。《墓所這い》とのゾンビ８枚体制も魅力ですが、これをやると恐らく騙し屋のケアをするカードが入らなくなるので諦めましょう。
《ゲラルフの伝書使》《ファイレクシアの抹消者》：島を入れる場合は抜いておきましょう。
長文失礼しました
2012/06/22(金) 00:28:38
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add
診断ありがとうございます
《ボーラスの工作員、テゼレット》をどう扱うかが改良の大きなポイントになりそうですね。青とアーティファクトを増やすか、いっそ抜いてしまおうか…
《奈落に住まう騙し屋》のいいところは2マナ4/3という低コストである点だと思います
それを活かすにはデッキスピードが速いほうがいいのではないでしょうか。
テゼレットを活かすようにすると、遅くなってしまうのではないかと気になっています
これに関してはもう少し意見を聞いてみたいです
>>4
《虚無の呪文爆弾》はいいですね。入れてみようと思います
>>5
多くのアドバイスありがとうございます
《蒸気の絡みつき》、《煙霧吐き》は入れてみます
《幻影の像》は《奈落に住まう騙し屋》をコピー後死んだとき
考えられるコピー対象としては
後続のクリーチャー、相手の強クリーチャー、騙し屋がありますが
もし騙し屋しかなかった場合、コピーしないという手(不死によるカウンターで1/1)もあるので問題はないと思います
《ファイレクシアの変形者》と比べると1マナ低いことが利点となりますが
《蒸気の絡み付き》、《虚無の呪文爆弾》、《煙霧吐き》、《悲劇的な過ち》、《四肢切断》といった1マナ域の呪文が多くあるので、3ターン目に幻影の像で騙し屋をコピーした上でこういった呪文を唱えることができる(構えていられるの)は、大きな利点だと思いますがどうでしょう？
(last edited: 2012/06/22(金) 02:26:12)
2012/06/22(金) 02:17:42
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名も無き者
5より
不死生物とコピー生物の相互作用はやはり使い方が多様で考えていて楽しいですね。
コピー系カードを全く使わないという選択肢もあるので、自分の手持ちカードとよく相談して組みましょう。
ただ個人的にどちらかと言われれば、やはり自分は《ファイレクシアの変形者》推しです。
4/3が《はらわた撃ち》1枚で1/1になるのは厳しいですし、装備したりバウンスして使い回したりもできないですので。
反面《幻影の像》には《忘却の輪》や《蒸気の絡みつき》を使われると自動的に墓地に行くせいで、かえって場に残りやすいというメリットもあります。《古えの遺恨》も効かないですし。
このへんはメタも大きく絡んでくると思うのでメインとサイドにそれぞれ入れてみるなり青を濃くしたり薄くしたりするなどして工夫してみて下さい。
2012/06/22(金) 04:23:51
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