【レガシー】青緑+黒復讐蔦ビート
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名も無き者
《Berserk》を投入する
2012/06/06(水) 12:24:51 
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名も無き者
×チャーンコンボデッキ
○チェーンコンボデッキ
せっかくの黒タッチなので、《思考囲い》や《陰謀団式療法》を使ってみるのはいかがでしょう。もっと黒が濃くなれば《Hymn to Tourach》も有力です。
レガシー環境で妨害を持たないデッキはそれ自身がコンボ系でない限り、コンボに勝つのは難しいです。
あとはHigh Tideに効きやすい打ち消しとして《狼狽の嵐》を使うのもいいかもしれません。相手に文句を言われるかもしれませんが、《アメジストのとげ》を入れてしまうのも効果的です。サイドがないようですので《狡猾な願い》から対処されることもないでしょうし。
2012/06/06(水) 20:18:23
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名も無き者
ひとつ気になったのですが、デッキとしては対人メタを想定しているのでしょうか？
もしそうである場合、クリーチャーがいないデッキ相手に《不可思議》は無意味だと思うのですが
2012/06/06(水) 21:33:52
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名もなき悪魔
皆さん診断ありがとうございます。
≫2
強化呪文の投入ですね…
たしかに早くなるのですがタイミング的に+4までしか強化出来ないと思うため≪古きクローサの力≫のほうがデメリットが少なくていいかもしれないですね。
≫3
ご指摘ありがとうございますＴＴ
いくらちゃんみたいになってましたね･･･
≪陰謀団式療法≫はとても良いですね。クリーチャーをワラワラ出しますのでフラッシュバックも絡めて序盤で手札をガタガタに出来ます。
使用頻度の低い≪思案≫と入れ替えて試してみたいと思います。
OUT
3 ≪思案≫
1 ≪獣相のシャーマン≫
IN
4 ≪陰謀団式療法≫
あと･･･書き忘れていましたが、サイドボードは無しの環境です。
≫4
申し訳ないですが対人メタ(このデッキにさえ勝てれば良い)と言うわけではありません。仲間内でいろんな人と対戦しますが、このパターンのデッキが苦手なので汎用性をつける方法がほしいという事なのです。
引き続き改良点があればアドバイスをお願いいたします。
2012/06/06(水) 23:59:32
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名も無き者
もう少しだけクリーチャーを減らしてもいい気がします。
抜くなら《獣相のシャーマン》より《アクアミーパ》なのではないかと思います。
あとは《渦まく知識》は使わないのでしょうか？
その他白少し出るようにして《スレイベンの守護者、サリア》を1枚くらい入れるのもありかもしれません。
2012/06/07(木) 22:59:07
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名も無き者
この構成なら《タルモゴイフ》はいらない。
代わりにハンデスを入れて丸くするか、《直観》や《生き埋め》を入れてブン回りを安定させるべき。
以下、現状上がっているカードについて適当に触れる。
《タルモゴイフ》・・・悪くはないが、ハンデスを増やすなどしないとなかなか膨らまない。
逆にハンデス入れれば相手の墓地も肥える。
《獣相のシャーマン》・・・シャーマンを３以上積むならメインボードから生物のシルバーバレットを行うべき。
《ヴィリジアンのシャーマン》、《ファイレクシアの破棄者》など。
《野生の雑種犬》・・・文句なし。
《アクアミーバ》・・・>>6は多分蔦マッドネス回したことないから、これを外せという意見はガン無視していい。
《メムナイト》・・・メタにもよるが《Shield Sphere》もおすすめ。
《日を浴びるルートワラ》・・・文句なし。
《復讐蔦》・・・キーカード。
《不可思議》・・・シャーマン多い＋《納墓》あるなら１でいい。でも最低１は必要。
《入念な研究》・・・重要な１マナ圏。初手にこれがあると強い。
《思案》・・・微妙。ハンデスや、タッチ赤で《信仰無き物あさり》も考えた方がいい。
《納墓》・・・《納墓》型ならセラピーや、シルバーバレットで《古えの遺恨》なども考えたい。
《Berserk》・・・あり得ない。
《思考囲い》・・・優秀。でも蔦マッドネスでは無難としか言えない。
《陰謀団式療法》・・・《納墓》があるなら、これと《恐血鬼》や《組み直しの骸骨》があるとよい。
《Hymn to Tourach》・・・残念ながらハンデスで勝つデッキではないので、これはやり過ぎ。
《渦巻く知識》・・・《思案》よりはこれ。でもケアスタと比べると劣る。
《スレイベンの守護者、サリア》・・・タッチ白は《貴族の教主》などでやりやすいが、
それでも４色は無謀。黒抜いてバントで。鷹もご一緒にどうぞ。
他
《貴族の教主》・・・無難な１マナ域。ここから《直観》に繋げるのはお約束。
《朽ちゆくインプ》・・・１マナ共鳴者。速さを重視したいのなら。
《溺れたルサルカ》・・・同上。スカーブやタルモとは組みやすいがカードパワーが低い。
《恐血鬼》・・・しぶといクロックができる。全体除去にもそれなりに耐性有り。どちらかというとシナジー重視。
《組み直しの骸骨》・・・サクリコンボしたいのなら。
《スカーブの殲滅者》・・・蔦を《根絶》とかされた時に頼れる。
《断片無き工作員》・・・ついこの間出たカード。蔦との相性はいいが、あまり積み過ぎない方がいい。
《もみ消し》・・・メタ次第だが、１マナ圏を確保したいのならどうぞ。
《追跡者の本能》・・・生物数が確保できれば相当強い。逆にハンデスとかカウンター積んでしまうと厳しめ。
《目くらまし》・・・どうしてもカウンターしたいのなら。
《直観》・・・蔦３枚持ってきて「詰めろ」をかける他、色々と応用が効く。
《生き埋め》・・・同上。ポテンシャルは直観に大きく劣る。
《汚染》・・・メインから一部のコンボに有利つけられる奥の手。《納墓》さえあれば１枚挿しの骸骨を持ってきて
割と簡単に維持できるためおすすめ。
2012/06/07(木) 23:50:10
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彼は何故ここまでツッコミどころのある診断をこうも上から目線で言えるのだろうか・・自称レガシープレイヤーにありがちやな
2012/06/08(金) 07:15:02
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名も無き者
>>7の診断に問題があると思うなら短レスですまさず、指摘すればいいんじゃない？
個人的には参考レシピぐらい提示しろよ、とは思うが
2012/06/08(金) 09:32:44
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