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2024/04/19(金) 01:30:30

レガシー:青赤エラヨウフィッシュ

1 :
ゲキの人
青赤のエラヨウフィッシュです。
長らく空けていましたが、また問題が出てきたので相談に戻ってきました。


○メインデッキ
-15枚-<クリーチャー>
3 《渋面の溶岩使い》
4 《秘密を掘り下げる者》
4 《呪文づまりのスプライト》
4 《上位の空民、エラヨウ》

-5枚-<ソーサリー>
3 《祖先の幻視》
2 《ギタクシア派の調査》

-15枚-<インスタント>
4 《稲妻》
4 《渦まく知識》
2 《目くらまし》
1 《対抗呪文》
4 《断絶》

-5枚-<アーティファクト>
2 《師範の占い独楽》
3 《梅澤の十手》

-20枚-<土地>
7 《島》
3 《山》
1 《Volcanic Island》
4 《沸騰する小湖》
3 《霧覆いの雨林》
1 《溢れかえる岸辺》
1 《ペンデルヘイヴン》

※-In-
4 《呪文づまりのスプライト》
3 《祖先の幻視》
1 《対抗呪文》
1 《断絶》
2 《師範の占い独楽》
3 《梅澤の十手》
3 《霧覆いの雨林》
1 《溢れかえる岸辺》

※-Out-
4 《フェアリーの大群》
2 《ギタクシア派の調査》
2 《定業》
1 《思案》
3 《呪文貫き》
4 《水連の花びら》
1 《島》
1 《山》

○サイドボード
現在は組んでいません。


・コンセプト
青赤でビートダウンを作ってみたいと思い、この形のクロック・パーミッションになりました。
レガシーの青ウィニーは《Force of Will》が無いと無理というイメージがあったため、使わずに戦えるデッキを考えてたら《上位の空民、エラヨウ》になりました。
最優先→《Force of Will》を使わない。
次優先→青赤ビートダウンである。
変更可→《上位の空民、エラヨウ》を使用する。


・フォーマット
カジュアルプレイだったけど、ガチになりかけてきたレガシー


・メタ
ラクドスバーン(カジュアル)
→クリーチャーを片っ端から焼き、のんびりと《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》で焼ききる。適当なデッキなのに、なぜか勝てない。

黒緑グッドスタッフ(レガシー)
→ビートコントロール寄りのデッキ。《思考囲い》《大渦の脈動》《タルモゴイフ》など。タルモが止められない。

白青t黒クロック・パーミッション(レガシー)
《秘密を掘り下げる者》《聖トラフトの霊》に各種カウンター、土地破壊、《精神を刻む者、ジェイス》など。呪文嵌めが自分のデッキによく刺さるようで辛い、また聖トラフトの霊が止めれない。


・資産
5,000円


・診断してほしい点
1.0マナクリーチャーを4枚採用したい。
→現在の構成だとエラヨウの反転が終盤に蓋をする形での反転が多いため、エラヨウの意義が薄れてきている。能動的に反転できるようにするため、0マナクリーチャーを採用し、断絶とのシナジーで高速反転に貢献、装備先の確保ができるようにしたい。装備品の関係上パワーが欲しいので《メムナイト》が候補。

2.《祖先の幻視》について。
→序盤に待機させる暇が無い、もみ消される、間に合わない、けど3枚引けると勝てる。これは3枚引けたから勝てるのではなく、幻視を打ち消せないような状況だから勝てるのか…。これの待機明けにエラヨウが立ってればほぼ反転できる。交換候補は《行き詰まり》だが、デッキ的に動きがいまいちだった。

3.装備品について。
→現在は《梅澤の十手》を採用してるが、クリーチャーに除去耐性が無いため、上手く機能してくれない。プレイングの問題かもしれないが。除去耐性を持つことができ、一回殴るだけでアドバンテージが得られる対抗色剣サイクルにするべきか。候補は《戦争と平和の剣》《饗宴と飢餓の剣》

4.デッキのコンセプトについて。
→現在の構成だとエラヨウの意義が薄れてきているため、思い切って別の型のデッキにするべきかどうか。「青赤ビートダウン」であり「Willを使わない」の条件を満たせば良いが、思いつかない。


以上です。
上記以外にも気付いた点やin-out等をアドバイスしてもらえるとありがたいです。
長文になってしまいましたが、よろしくお願いします。
(last edited: 2012/07/02(月) 22:55:56) 2012/05/04(金) 01:05:02

3 :
名も無き者
《上位の空民、エラヨウ》で行くならエラヨウにかけるべきだと思います。
半端に丸くしても勝率下がるだけですし、カジュアル的にも2Tに出すデッキのほうがやってて面白いと思います。

まずは色事故を減らし《渦巻く知識》でもどした後シャッフルするためにもフィッチランドを入れたらいいと思います。
あとは《噴出》がいいかなと思いましたが、>>2さんのあげた《ギタクシア派の調査》の方がいいかもしれません。いずれにしろ、その場合抜くのはカウンターなんじゃないかと思います。

サイドについては
1.あるタイプに対する地力を上げるカード
2.特定のデッキに対する決定的なカード
の2パターンがあると思います。
1.は除去の追加などが代表的ですね。
2.は墓地対策、色対策カードなんかが代表的だと思います。

で1枚刺しですが、それなりに効果があります。
・1.の場合はバランス調整をサイドでできる。
・2.の場合は引いたら勝てるカードを増やせる。
・また15枚のサイドで余ったスペースを埋めるために入れている。

って感じです。
当然ドロー操作やライブラリー操作が入っているデッキには効果的です。
ただし、余ったスペースを埋めるためという面もあるので、無理に1枚刺しすることもないと思います。

またサイドを作る際には何を抜いて何を入れるかというのをイメージして置かなければいけません。幾ら強力な対策カードでも同じようなカードばかりだと今度は抜くカードに困ります。

サイドの練習としては、まずはトップデッキのサイドをコピーしてみることをおすすめします。
で適当に相手の仮想デッキをイメージして、サイドチェンジをしてみると良いかと。
2012/05/04(金) 08:14:39
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