白緑トークン 診断おねがいします。
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名も無き者
うーん、《弱者の師》を息切れ防止に使うのがそもそもなあ…… 小物が睨み合った時の突破力を求めて《踏み荒らし》があるわけだし、全体除去などへのリカバリーを担う《深夜の出没》があるんだから、わざわざ手札を引き増して小物を並べ直す悠長な事をせず、一点の突破力にスロットを割いてもいいかも。
《弱者の師》をあてにするのは、一旦グダった戦線を一枚で立て直せるようなカードが入っていないためいくら引き増しても「次のターンまた小物を出せるよ」にしかならず、結局2、3体の小物で相手の5マナ6マナ域に対抗しなきゃならない点が厳しそう。
《森林の墓地》を入れるくらいなら素直に《森》に。 決め技《踏み荒らし》に繋ぐための緑マナの安定供給と、なるべく3ターン目に複数体のクリーチャーが並んで突撃する準備を整えるところまで想定した方がよさそう。特に「2ターン目《ミラディンの十字軍》着地」という構成でもないなら《極楽鳥》より少しでもパワーを持つ《ラノワールのエルフ》を優先してみたらどうだろう。 《霊誉の僧兵》を抜きにして《宿命の旅人》をフル搭載で全体除去への耐性を強化。
2012/02/04(土) 22:34:58
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