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2024/11/16(土) 19:32:56

【診断終了】ありがとうございました

1 :
momamoma
お世話になっております。
診断の方、宜しくお願い致します。

◆土地 23
8 《山》
4 《沼》
3 《幽霊街》
4 《竜髑髏の山頂》
4 《黒割れの崖》

◆クリーチャー 18
4 《煙霧吐き》
4 《流城の貴族》
3 《渋面の溶岩使い》
4 《嵐血の狂戦士》
3 《チャンドラのフェニックス》

◆呪文 19
4 《感電破》
2 《硫黄の流弾》
3 《電位の負荷》
3 《困窮》
3 《ヴェールのリリアナ》
4 《燃え上がる憤怒の祭殿》

◆サイドボード 15
2 《呪詛の寄生虫》
3 《躁の蛮人》
2 《戦争と平和の剣》
3 《無謀な浮浪者》
2 《虚無の呪文爆弾》
2 《蔑み》
1 《使徒の祝福》

//デッキコンセプト
黒を足し、大型クリーチャーやリアニメイト、《審判の日》への耐性を持たせた赤スライです。
また、カウンターを用いたカードを多めに採用し、電位の負荷とのシナジーを重視しています。

//メタ(絞りきれていませんが、想定しているデッキです)
太陽拳、青白プレインズウォーカーコントロール、ケッシグ、緑白ビート、出産の殻、青白クロックパーミ(非イリュージョン)、青黒コン

//フォーマット
スタンダード

//資産


//困っている点
前述のメタの中で、青白プレインズウォーカーコントロールがかなり厳しい。
サイドイン後の《ギデオン・ジュラ》《機を見た援軍》《天界の粛清》がかなり刺さる。
上記カード群に対し、デッキの流れを阻害しない形での耐性作りが困難。
様々な考察を試みましたが、自身のみの考えでは限界に至りました。
サイドボード、及びメインボードに関し何かご助言を頂けたらありがたいです。
また、メタが散見しているプレイ環境なので、青白コンに対し偏った構成をするのも難しいのも悩みの種です。

以上、宜しくお願いします。
(last edited: 2011/12/29(木) 02:48:37) 2011/12/27(火) 02:48:05

2 :
out
《困窮》
《煙霧吐き》
《ヴェールのリリアナ》
サイド
《無謀な浮浪者》
《呪詛の寄生虫》
in
《外科的摘出》
《転倒の磁石》
《カルドーサのフェニックス》
サイド
《はらわた撃ち》
《とがった三つ叉》
2011/12/27(火) 05:51:46
3 :
momamoma
診断ありがとうございます。

恐縮ですがin-outの理由を明確に願います。
現状の診断ですと私見ではデッキが劣化するようにしか感じえません。
特に《カルドーサのフェニックス》《とがった三つ叉》などはトーナメントレベルのカードとは思えません。
2011/12/27(火) 08:23:33
4 :
エミー
自分も1時期スライを使っていたので、お役に立てれば。
《ヴェールのリリアナ》3枚を《破滅の刃》3枚に、
サイドボードの《無謀な浮浪者》3枚を《使徒の祝福》3枚、《破滅の刃》《喉首狙い》各1枚を《魔力のとげ》2枚にしたほうがいいかもしれません。

決して《ヴェールのリリアナ》が悪いわけではなく、《破滅の刃》の方が、攻めに守りにと幅が利くからです。
クリーチャー化した《ギデオン・ジュラ》も倒せますし。

《使徒の祝福》は、クリーチャーの最後の一押しにも使えますし、《天界の粛清》や各種単体除去からクリーチャーを守れます。

《魔力のとげ》は、遅いデッキの大振りな動きをためらわせます。
各種PW召喚、《審判の日》《ケッシグの狼の地》のパンプアップなど。

《煙霧吐き》4枚ですが、やはりスライとしてはダメージ効率を重視したいので、変身を視野にいれるなら《無謀な浮浪者》4枚、変身は面倒かな?と感じるなら《戦墓のグール》4枚と交換がいいでしょう。
序盤からダメージを稼げれば、《機を見た援軍》の脅威もある程度減るかなと。

少しでも参考になれば幸いです。

2011/12/27(火) 12:28:05
5 :
momamoma
>>エミーさん
診断ありがとうございます。

《ギデオン・ジュラ》に関しての補足なのですが、
困っている部分と致しましては、一切クリーチャー化はせずに+2能力を使い続けられる点での防御力となります。
こちらが黒を混ぜている都合上、クリーチャー化はしてくれません。
その後の《白の太陽の頂点》《エルズペス・ティレル》がフィニッシャーの役割をしています。
ですので、黒の除去系では対応が出来ていない状況です…。

《使徒の祝福》については早速試してみたいと思います。
自分からライフを減らすことも出来るので《機を見た援軍》の3ターン目の始動を遅らせてテンポをずらす見込みもありそうですね。
ありがとうございます。

《魔力のとげ》は一度試してみたのですが、ケッシグ相手には非常によく刺さるのですが、白系相手には《天界の粛清》をはじめ、《機を見た援軍》を使用する為のライフ調整などにも使用され、大きな効果は見込めませんでした。
逆にギデオンまで着地してしまうと、こちらから能動的に動かざるを得なくなるので自分の首を絞める自体にも陥ってしまいました…。
ただ、ご指摘にも頂いているようにケッシグ系にはよく刺さるカードには違いありませんので、一度検討させて頂きたく思います。

《煙霧吐き》はメインボードでは採用していますが、相手がコントロール系なら
サイド後に《無謀な浮浪者》と入れ替わる形になっています。
《戦墓のグール》は試してみたことが無かったので、一度テスト投入してみた後、再検討してみたく思います。
(last edited: 2011/12/27(火) 14:02:52) 2011/12/27(火) 13:58:35
6 :
momamoma
サイドボードを一部更新しました
2011/12/27(火) 14:00:24
7 :
名も無き者
なんか黒入れて赤スライの良い所が失われてるだけのような
黒足すならタッチで確定除去と蔑みくらいでいいんじゃないの?
ハンデスで審判の日落とすったってリリアナ、困窮じゃダブルシンボルが引っかかって撃ちたいときに撃てないような感じがする
2011/12/27(火) 14:58:37
8 :
momamoma
ご感想ありがとうございます。
ここには記述していないテスト段階での構成ですと、ご指摘通り《ヴェールのリリアナ》(以下リリアナ)、《困窮》を撃てないといった事態が多く見られました。
以前は《幽霊街》のスペースに《ステンシアの血の間》1枚、山1枚、沼1枚を投入していたのですが、《幽霊街》に入れ替えて以降は比較的色事故に陥る事は避けられています。
ですので、困っている点に色事故については記述しておりません。
基本的に「事故」と感じる時は色事故というよりは土地の枚数を引けない場合です。

基本的に土地は3枚あれば十分な構成となっていますので、それ以降はリリアナで捨てて《渋面の溶岩使い》の弾にしたり、相手の構成によっては展開と《燃え上がる憤怒の祭殿》の起動コストの維持を念頭に5~6マナまでは広げる場合もあります。
またリリアナは《電位の負荷》とのシナジーによるアドバンテージも意識しています。
(last edited: 2011/12/27(火) 15:21:44) 2011/12/27(火) 15:19:52
9 :
エミー
お返事ありがとうございます。

先ほどyoutubeを覗いていたら、「赤黒吸血鬼」というものがあることが解りました。

《流城の貴族》《血統の守り手》《オリヴィア・ヴォルダーレン》をはじめ、《自堕落な後継者》《うろつく餌食の呪い》
《吸血鬼の怒り》などが採用されており、結構攻撃的なデッキに見えました。
人によっては《夜の子》《血の求道者》《吸血鬼の侵入者》《血に狂った新生子》も入れていました。
(枚数配分は、人によってまちまちでした。)
《電位の負荷》との相性もよさげですし、何より打撃力が高まりますので、各種PWへの耐性が上がると思います。

「こういうアプローチもありますよ」というご報告まで。
(last edited: 2011/12/27(火) 18:04:24) 2011/12/27(火) 18:01:59
10 :
momamoma
>>エミーさん
情報ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
2011/12/27(火) 18:59:49
11 :
名も無き者
嵐血が序盤で狂喜達成できなさそうなのが気になるな
ギデオンはサイドに蔑みでも入れてみたら?
2011/12/27(火) 21:22:54
12 :
momamoma
>>11
診断ありがとうございます。
狂気の達成は1マナ域クリーチャーを11枚投入していますのでそれなりには行えています。

サイドに《蔑み》は良さそうですね。
《審判の日》などの返しにキャストすると良く刺さりそう・・・な気がします。
一度試してみます。
ありがとうございます。
2011/12/27(火) 23:55:09
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