【スタン】青黒感染クロックパーミ 診断願います...
7 : |
|
はくろー
>>5 ありがとうございます。 成程、《テゼレットの計略》とのシナジーを考慮すると急に光って見えました。ただそうするとソーサリータイミングで動く呪文が多くなってしまうのが個人的にはイマイチかなと思ってしまいます。 《ミラディンの十字軍》《聖トラフトの霊》はサイドからの《戦争と平和の剣》(トラフトなら《幻影の像》も)での対応を考えておりました。思いつきですが、除去のうち数枚を《飢えへの貢ぎ物》にするのもありかもしれませんね。 《黒の太陽の頂点》は《墨蛾の生息地》を引けていればいいのですが、そうでないと自軍も壊滅してしまうのがネックですね。 赤単対策としてサイドボードに《ファイレクシアの十字軍》を積んでみます。 《禁忌の錬金術》はちょっとこのデッキには合わない印象です・・・裏をプレイできるまでマナが伸びるころにはゲームが決まってしまっていることが多いので。 《蔑み》を入れるとしたら何が抜けうるでしょうか?クリーチャー対策とみなすなら除去の枠が削れるのでしょうか。
>>6 ありがとうございます。 《悪性の傷》は《伝染病の留め金》と迷いました。テンポは前者の方が間違いなく良いですし、二回以上増殖しないなら後者の利点はないですかね。差し替えて試してみたいと思います。 上にも書きましたが《戦争と平和の剣》は白系ビート対策です。ダメージはディスシナジー(と言うほどでもないかもしれません)ですが、ライフゲインは重宝しますしカウンターを構える関係上手札も残り目になりますので。仰るとおりPWにもよく効きますし。 《テゼレットの計略》、ほんとにソーサリーなのがとても辛いんですよね。しばらくは3種ドローをあわせて使ってみたいと思います。 《活線の鞭》面白いですね。装備先が少なめなのであまり装備品スロットが取れないのですが・・・さすがに剣を抜くわけにはいきませんが、どこかにスペースを作って試してみたいです。
2011/12/22(木) 12:18:52
|
|