【診断終了】ありがとうございました
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名も無き者
おお、これはあまりにも自分好みな……
《秋の帳》に対して 一番はタッチ白で《金輪際》を使えればいいんですが、その為だけに平地を入れるのもなぁ……。 ハンデス+《外科的摘出》か《記憶殺し》かの選択でしょうか。
《幽霊街》に対して 別の勝ち手段(……?)を入れましょう。具体的には《青の太陽の頂点》。 あとこれほどまでに試合を長引かせるなら《燃え上がる憤怒の祭殿》を無色除去兼あまりにも緩慢な勝ち手段として1枚差してもお洒落。割られそうになったら《鋼の妨害》で守って再び設置し蓄積カウンター×20待ちまである。
2011/12/21(水) 18:05:21
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momamoma
>>2 診断ありがとうございます。 やはり《秋の帳》は一発は通されるのを覚悟して《外科的摘出》をするのが良さそうですね。 《原始のタイタン》を消せても良いのでサイドの枚数の増減を検討してみます。 《金輪際》はダブルシンボルが非常に厳しいので難しそうです。 《記憶殺し》に関してはヴァラクートを相手にしていた時代を思い出し、 アプローチとしては大変面白いのですが、メインで4マナ支払うということに若干の躊躇いを感じます。 一度友人と試してみて、考慮してみたいと思います。
また、別の勝ち筋に関しましてはみのむしぶらりんしゃん風の、 「極端に少ない勝ち筋」をコンセプトにしております故、控えさせて頂いております。 しかしながら《青の太陽の頂点》はドローカードとしても使えるやもしれませんので、トリプルシンボルと大量マナが実戦レベルとして使用出来るかを 一度試してみたいと思います。 ありがとうございます。
2011/12/21(水) 19:24:56
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