【モダン】青白瞬唱コントロール【診断ありがとうございました】...
1 : |
|
battler
たくさんのご診断ありがとうございました。
(last edited: 2011/11/26(土) 14:15:46)
2011/10/06(木) 13:38:19
|
2 : |
|
名も無き者
軽量ドローソースを何枚か増やしてみては? 《手練》や《血清の幻視》など。
ビートダウン相手なら《dismember》の4点ペイは痛くないですか? 《condemn》とかはいかがでしょう?
1枚打てばアド取れるし2枚目を打つ機会はなかなかないと思うので 《timely reinforcements》は2枚でいいと思います。
2011/10/06(木) 22:29:22
|
3 : |
|
battler
>>2 アドバイスありがとうございます。 確かに4点ペイはこの高速環境ではリスクが大き過ぎ、システムクリーチャーの有無等考えると《糾弾》でよさそうですね。採用させていただきます。
ドローに関しては《占術の岩床》と《熟慮》、あとはデッキの潜在的なアドで足りてるかな……。少し試してみます。
盤面に触れられないのが致命的だと思ったので《忘却の輪》の採用を考えています。引き続きアドバイス等ご教示していただければ幸いです。
(last edited: 2011/10/06(木) 22:41:25)
2011/10/06(木) 22:39:06
|
4 : |
|
battler
しばらく空けてしまったのですが、かなり形は整ってきたと思います。 もう少しアドバイスの方お願いします。
2011/10/28(金) 00:24:10
|
5 : |
|
名も無き者
対コントロールとして《ザルファーの魔道士、テフェリー》はどうでしょう? 瞬速与える能力は無駄になりますが、同系相手なら強力かと
あと、スペースきついですが《解呪》とか? メインに一枚入れておけるとかなり便利じゃないかなと思うのですが
2011/10/28(金) 01:47:47
|
6 : |
|
この書き込みは管理者によりマスク処理されました
2011/10/28(金) 06:05:36
|
7 : |
|
名も無き者
《謎めいた命令》はさすがに4欲しいな・・・・ シルバーバレットを積みたい気持ちは分かるが、例えば《無残な収穫》を素引きした時に悲惨だし、そもそも重過ぎるでしょ。
まさか「シルバーバレットの手段がないと1枚挿ししてはいけない」なんてバカな思い込みは無いと思うが、 とにかくモダン環境のビートダウンに対して、4ターン目《神秘の指導》じゃ間に合わない。 同系のようなコントロールをメタにしてるなら、まだ全然分かるんだが、ビートダウン意識だと全くアプローチが逆。
特にZoo系に対しては、序盤の防御+ラスゴで流せる数を増やす花壁なんか有効だな。 《熟慮》も重いなあ‥普通これだけ除去があればPWがアドバンテージエンジンになるんだろうけど、フィニッシャー兼用になりかねないからダメなの?
以下蛇足。 ・ビートダウンにもコントロールにも戦える「丸い」デッキを目指す → テンポバランスを保った上でPWを入れると良い。銀弾専用みたいなカードを外し、アドバンテージ目的で《神秘の指導》自体を1枚挿すような構成はあり。 ・ビートダウンメタに特化 → テンポ重視は当たり前として、例えばもっとデッキを寄せてターブフォグにするっていうアプローチもある。昇天とも相性良し。
2011/10/28(金) 06:31:00
|
8 : |
|
7
ちょい追記、 アドバンテージ手段だけど、《瞬唱の魔道士》も4にしたいよね。 3ターン目コイツで相打ちしつつ《糾弾》撃つだけでビートダウンは機能不全でしょ(Zooはタフネス3多いが他にはかなり有効)。
とにかく、盤面に影響を与えられないカードでマナを圧迫するのは、対ビートダウンでは一番良くない。余裕を持って唱えられる「勝ち間近」の状況ならPW辺りの方が良し。 以上
2011/10/28(金) 06:45:08
|
9 : |
|
battler
皆さま、診断ありがとうございます。
>>5 《ザルファーの魔道士、テフェリー》はサイドでの採用を検討しています。対コントロール戦では圧倒的ですしね。ただ、他に対象がいない分、除去の的になりそうなのは怖いのですが……。 《糾弾》も《神秘の指導》で引っ張ってくるのはよさそうですね。こちらもサイドでの採用を考えさせていただきます。
>>7-8 ずいぶん多くのアドバイスをありがとうございます。 いくつか質問があるのですが、よろしければご教授願えないでしょうか? 《謎めいた命令》や《瞬唱の魔道士》は序盤に唱えられない可能性が高くないでしょうか?また、《瞬唱の魔道士》を4積みにすると序盤に腐ったりこればかり引いてしまう、あるいは墓地対策をされた時に頼りきりだと辛い、ということはないでしょうか?《占術の岩床》エンジンを採用しているので、マナ基盤が相当ギリギリで、序盤からトリプルシンボルが撃てるとは思えないのですが……。それとも岩床を削って命令を優先するべきということでしょうか? 《熟慮》が重いとのことですが、抜いたほうがいいということでしょうか?
PWについては再考させていただきます。先述の拘りには抵触しない扱いにしています。 採用するならやはり《遍歴の騎士、エルズペス》ですね。 このカードの強さは言わずもがななので、採用するか非常に悩んでいるところです。ただ、これ出すと返しのターンを丸々与えてしまうのが怖いのですが…… 少し前にスタンダードで流行したタップアウトコントロールのような形でPWやソーサリーを連打していくのも考えたのですが、それだともはやデッキが変わってしまうので慎重に考えたいところなのですが。
2011/10/28(金) 09:37:26
|
10 : |
|
battler
追記:どうもデッキに対する説明が不十分なようなので、説明を加えておきます。申し訳ないです。
自分の理想のデッキはカウンターポストです。このデッキも出来るだけそれをイメージして作っています。《Kjeldoran Outpost》や《Thawing Glaciers》はもう存在しませんが、土地をアドバンテージ源にしたり勝ち手段を極力減らして相手の除去を腐らせたりするようなところは同じにしてあります。どちらかと言うとカウンターメサ寄りな気もしますが。
《無残な収穫》は《瞬唱の魔道士》を使いまわすためのものですね。ややオーバーキル感、マナ及びスロットの圧迫感は感じているので場合によっては抜くことも考えていますが、このデッキは基本的に状況をひっくり返す力がないに等しいので、最低でもこれぐらいのギミックは必要かと思って採用しています。
シルバーバレット要素を採用していますが、そこまで頼り切った構成にはしていません。個人的に何かに頼り切った構成というのは好きではなく、アドバンテージ源はなるべく分散させるようにしています。《瞬唱の魔道士》と相性のいい《けちな贈り物》や《禁忌の錬金術》を採用しないのはそういう理由もあります。 スロットはなるべく抑えています。《神秘の指導》はライフが切実な場合の二枚目の《原野の脈動》、ある程度安定してきた時の《無残な収穫》、かつ非常に重いですがFBによるアドでもあると思って入れています。《原野の脈動》にしろ《無残な収穫》にしろ序盤に引いたり多く引いたりした時は泣きたいですし。 《けちな贈り物》とどちらにするか非常に悩んでいるのですが、採用しているカードの役割が結構はっきり分かれているので、うまく欲しいカードを持ってくることが出来ず、結果《神秘の指導》を採用しました。
ビートダウン意識というのは書き方が悪かったように思います。 最近は丸めに作るようにしているのでそのように訂正します。
(last edited: 2011/10/28(金) 09:52:22)
2011/10/28(金) 09:44:36
|
|